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2020年2月20日号

山梨4 山梨部経研鑽会一部経読誦会

山四200323 (1)【山梨4】令和二年二月二十日、身延山御廟常唱殿にて山梨部経研鑽会主催による一部経読誦会が開かれた。
午前十一時より始まった読誦会には、十五管区五十名以上の本宗教師、寺庭、檀信徒、身延山在院生が参加し、日が暮れるまで力強い読経の声が西谷に響き渡った。
主な参加の各会は「東京・神奈川壱部経読誦会」「愛知一部経読誦会」「京都部経会」「山梨部経研鑽会」「法華経一部読誦講習会受講生」など。
今回、導師を務めた鈴木義俊師(山四)は「祖廟にて多くの皆様と共に異体同心に読誦出来たことは誠に貴重な経験でした。一部経読誦が益々普及していく一助になる様、活動を続けていきたい。」とまっすぐに語ってくれた。
山梨部経研鑽会は「部経読誦普及委員会」が開いている「法華経一部読誦講習会」を修了した鈴木師が、荻沼教裕師(山二)等と共に平成二九年に立ち上げ、月一回の読誦会を中心に活動している。

(新聞編集部様へ)各管区の僧侶が参加しておりますので、もし記事にしていただける時は「山梨四部」の記事ではなく「山梨部経研鑽会事務局」として載せてください。よろしくお願い致します。

2020年2月11日号

青木義聡上人の大荒行道初行成満を祝う帰山式

DSCF3915【山梨4】令和二年二月十一日(火)、笛吹市・妙見山晴雲寺にて、住職青木義聡上人の大荒行道初行成満を祝う帰山奉告式が行われた。
午前九時、水に厚い氷が張るほどの寒さのの中、同行僧三名と共に行列を開始し、青木師の帰山を祝う多くの檀信徒が唱えるお題目と共に帰山。続けて午前九時半より、本堂横にて水行式が行われた。
四十名を超える寺族・檀信徒が参列する中、晴雲寺本堂にて式が開式され、読経、修法師認可状授与、御宝前法楽、帰山奉告が力強く厳修された。
青木氏は「大荒行成満が出来たことは、檀信徒の皆様、家族の支えがあったからです。そして修行を達成できた強い体をくれた両親に心から感謝をしたいです」と謝辞を語った。
筆頭総代の宇佐美太郎さんも「来年からは歴史ある晴雲寺の星祭りを住職が修法師として執り行ってくれる。これほど嬉しいことはありません。」と多くの笑顔の檀信徒と共に、喜びを語ってくれた。

2020年1月17日号

山梨4 阪神淡路大震災市民追悼式

山四200129 (3)【山梨4】阪神淡路大震災から25年を迎える令和2年1月17日。震災の発生当初から現地で支援を続けるNPO法人災害危機管理システムアース(山梨県甲府市立本寺住職、石原顕正理事長)は、神戸勤労会館で最後の市民追悼式を行った。
会場では、導師を務める石原師と13人の日蓮宗僧侶により、声明と筑前琵琶による追悼音楽法要が厳修された。毎年開催してきたその追悼式はこれまでに、のべ300人を超える僧侶が参加し、犠牲者の冥福を祈るとともに、全国の被災者支援の受け皿にもなってきた。例年多くの遺族、市民の皆様が参列され、仲間同士互いの健康を気づかう姿や、再会を喜びあう機会となっていたという。
震災の翌年、最初に仮設住宅で行われた慰霊会は、ささやかな小さな祭壇を設け、黒板に亡くなった仲間の名前を書き、人数分の茶碗に飯を盛り、蝋燭を灯した前で、石原師1人が読経をした。
それから25年。現地の遺族や被災者による、実行委員会のメンバーも高齢化が進み、亡くなったり、施設に入る方も増えた。
石原師は「被災地の人々との信頼関係を大切にして、自分たちのできる事をするのが支援の在り方。」と、神戸の人と一緒に開催することに意義があるとして25年目を節目として市民追悼式を終了することを決めた。
また「神戸での支援を通じ、生き続けることの意味を共に考え、心の在り方を問い直した。被災者1人1人の中に人間の尊厳を見出すことが、最も重要な課題だった」と話す。神戸で学んだ教訓は、三宅島噴火、新潟中越地震、東日本大震災、熊本地震など多くの支援活動にも活かされている。
思い返してみても全ての原点は神戸だと語る。「どんな現場でも、人と人の絆が大切だと教わりました。そして、震災の爪痕は、いくら年月を重ねても、被災者の心に、今も大きく残っている。その心に、日蓮宗の僧侶としてだけでなく、一人の人間として寄り添い、この震災の教訓を、次世代にしっかりと繋いでいくことが大切だと思う。」と、想いを話してくれた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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