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2017年3月3日号

岡山 岡山市定林寺でひな人形展

岡山170310(2)【岡山】上巳(三月三日)の節句のこの時期に、岡山市北区建部町に位置する定林寺(田辺学成住職)に於いて、檀信徒から寄せられた約五十体のひな人形の展示が行われている。
ひな祭りの起源は平安時代までさかのぼり、当時は宮中の遊びで、紙で作った人形を着せ替えて遊んでいた風習があり、「ひいな遊び」と呼ばれていた。また、平安時代に流産する方が多く、厄除けとして枕元に紙で作った人形を置き、身代わりとして川へ流す習慣があり、「流しびな」のもとになったようである。
ここ定林寺では、寄せられた人形を当家のお子さんの身代わりとして供養し、新たに命を吹き込み蘇生展示して、お参りの方々へ厄除けを行っている。
田辺住職は、「先人達の思いを受け止めて、伝統の風習に触れて頂きたいです。寺離れしつつある今の世の中で、少しでもお寺へ足を運んで頂ける方が増え、さらには過疎であるこの地域が益々活性することを望んでいます。」と語っていた。

2017年2月26日号

愛媛 交通安全大祈祷会・檀信徒信行の集い

愛媛170301②【愛媛】二月二十六日、愛媛県今治市の法華寺(中浜町四-一一八)を会場に、東予地区寺院の僧侶八名と約百余名の檀信徒が参加し、今年で第二十八回目の「交通安全大祈祷会」と「檀信徒信行の集い」が盛大に営まれた。
午前中は、依処となる法華寺の讃岐英昌住職の水行の後、世界平和一天四海皆帰妙法と檀信徒の交通安全などの諸願成就を祈念する大祈祷会が行われた。各寺院が持参した信仰旗を先頭に僧侶、檀信徒の読経の大きな声が響き渡った。各寺院の檀信徒が日ごろ、顔を合わせることがない人と話をしながら昼食をした後、僧俗一体となって法要が行われた。
法要前に仏祖三宝さまに奉納された献香・献華・献灯、法要の進行を勤めた司会、読経やお題目の際に拍子を整えた木柾、そして震災、天災の諸々の霊位・参加者各家の霊位の追善回向をされた導師はそれぞれ法華寺の檀信徒が勤めた。年中月行事に参加されている檀信徒が中心となり式衆を勤め、普段とはまた違った真剣な顔で法要に臨んだ。その後、演題「重荷を背負う力を与えたまえ」と題して讃岐英昌専任布教師による法話があり、最後に終了証が手渡され、来年は西条市国安の本妙寺での再会を誓い合って解散した。
この行事は、今回の法華寺から始まり各寺院持ち回りで今日二十八回目を迎え、異体同心の地涌の菩薩である近隣寺院の檀信徒が心をひとつにお題目を唱えるかけがえのない行事である。

2017年2月20日号

鳥取 武井暘紅師帰山奉告式

鳥取170224武井暘紅師 (3)【鳥取】鳥取市常忍寺(武井大典住職)で2月20日、来賓・檀信徒約200名が見守る中、第初行、武井暘紅師の日蓮宗大荒行成満帰山奉告式が行われた。行僧13名と共に行列、水行の際にはその迫力に参列の檀信徒は熱心に見入っていた。その後、本堂にて帰山奉告式が行われ、武井暘紅師は感極まり、声を詰まらせつつも、これまでを支えてきてくださった多くの方々への謝辞を述べるとともに、御恩に報いるためにも日々、精一杯の精進をしていきたいと力強く誓っていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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