山形 わんぱく寺子屋
【山形】第八回 修養道場(わんぱく寺子屋)
令和元年八月一日~八月二日 山形市 淨光寺
小学生二年生から中学生二年生までの男子二十二名、女子十七名が、午前十時からの受付前より淨光寺様に集合。前住職の代より、平成七年まで三十回以上の実績のある修養道場とのこと。一時期休止していたが、平成二十四年に再開してから、今年で八回目となる。以前は、二泊三日でしていたとのことだが、サポートスタッフの負担が、大きいことにより一泊二日へと変更したとのこと。
サポートスタッフとして、日蓮宗教師が五名から七名、大学生・寺庭婦人・檀信徒の奥様方が十名ほど協力して、修養道場は成り立っている。