全国の通信記事
2026年7月27日号
岐阜 少年少女修養道場
【岐阜】岐阜県日蓮宗青年会は令和8年7月27日~28日と恵那市岩村妙法寺(大窪玄栄住職)にて少年少女修養道場を開催した。
本年は15人の子供たちと11名のスタッフと共に1泊2日を過ごし、仏事作法や外来講師を招いての化学実験、会員による日蓮聖人の紙芝居などを行い充実した2日間を過ごした。
子供達は1泊2日の修養道場を経て、命の尊さや他者を思いやる心を育んだ。
本年は酷暑が予想されたため例年の2泊3日から1泊2日へと短縮したが多くの子供たちの笑顔や来年も行きたいという声を聞き、会員一同今後の修養道場開催への励みとなった。
2026年7月23日号
福島 第15回夏休み子供修養道場
【福島】東白川郡棚倉町長久寺に於いて、福島県日蓮宗青年会(田口恵敬会長)は、7月23日(木)~24日(金)の二日間に亘り第15回夏休み子供修養道場を開催し、今年は小学生25名が参加した。
初日は9時30分集合の後、オリエンテーション、開講式が行われ、集合写真を撮影。集まった子供達同士の自己紹介で親睦を深め、その後法話としてお題目の話を傾聴した。研修として唱題行を体験し、長久寺の堂内では汗を拭いながら子供達が大きな声で唱題修行に勤しんだ。昼食を挿み、学年別ワークショップとして、低学年は「ご縁の話」、中学年は「偏らない話」、高学年は「生きかたの話」としてグループ分けされ、学習体験に取り組んだ。
場所を移し、宿泊施設のきつねうち温泉に移動し、プール遊び、野外BBQ。その後宿舎ロッチに移動し温泉に順次入浴、その後研修として今年中に頑張りたいことや達成したいことを題材に夢作文、または絵を制作。茶話会で今日一日の反省したその後、就寝となり初日の修養活動に幕を閉じた。
2日目は朝6時に起床。ラジオ体操の後、長久寺へ移動し朝勤。女性スタッフ寺庭婦人三名が用意した朝食を子供達と一緒に頂いた後、昨日書いた夢作文、絵の発表。その後大型バスでかみね動物園に舞台を移し、観察学習と昼食を頂き長久寺へ戻り閉講式を行った。最後に田口恵敬会長は子供達にこの二日間で少しでも成長した姿をお父さんお母さんはじめ、家族のみんなに見せてあげてください。親御さん達におかれましては、大切なお子さんを預からせて頂き、県内の子供同士のご縁や成長の機会を頂いたことに感謝いたします。と述べ締めくくった。
2026年7月22日号
兵庫西 夏期修養道場
【兵庫西】兵庫西部青年会(石原弘淳会長)は、7月22日・23日の1泊2日の日程で、毎年恒例の「小中学生のための夏期修養道場」を加古川市法徳寺(花房英俊住職)で開催した。小学2年生から6年生の児童30名が集まり、初日は読経練習や仏教の話を通して、お寺での作法や命の尊さについて学んだ。また、伝統工芸体験では、特殊な加工が施された箸を一人ひとりが削り、自分だけの箸作りに挑戦した。夕食はバーベキューを囲み、夜は花火や映画鑑賞を楽しみ、参加者同士の親睦を育んだ。
2日目にはヤクルト工場を見学し、乳酸菌の働きや健康との関わりについて学ぶとともに、最新の生産ラインや品質管理体制にも触れ、食の安全への理解を深めた。
参加者の中には初めてお寺を訪れた子どもも多く見られたが、二日間の修養を終える頃には笑顔があふれ、修了式では「楽しかったです。来年も必ず参加します」と元気よく挨拶する姿が見られた。仏教に親しみ、仲間との絆を深めるとともに、お寺を身近に感じる有意義な二日間となった。



















