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2019年11月9日

高知 アンサンブルくらすとACT12

高知191112【高知】11月9日(土)南国市蔵福寺(齊藤隨理住職)で「アンサンブルくらすとACT12」が開催された。このアンサンブルくらすとは県内の金管楽器、木管楽器、打楽器奏者によって構成され、齋藤住職が団長を務めている。
18時30分本堂内をライトアップした幻想的な雰囲気のなか「東京オリンピック前回大会」のファンファーレで開幕し、演奏メンバーが入れ替わり全15曲を演奏した。また齋藤住職自身も自らアルトサックスを手に取り「G線上のアリア」を披露した。訪れた方からは「お経しか読まないイメージのあるお坊さんが、楽器を吹くというミスマッチがよかった」という声が聞かれた。
齋藤住職は「蔵福寺は1年に1度ライブハウスになります。普段何かと敷居が高く感じられるお寺に、どんなことであれ、足を運ぶ事に繋がってほしい」と語ってくれた。

2019年11月8日

青森 檀信徒研修道場

青森191111 (2)【青森】青森県宗務所(秋田堯瑛所長)主催の檀信徒研修道場が11月8、9日、五所川原市ホテルサンルート五所川原で開催され、約45名の檀信徒僧侶が参加した。
開講式では秋田所長が宗門運動の意義を身と心と頭に入れて修行に励んで欲しいと挨拶を述べ、研修に入った。第1講は、青森県日蓮宗立正青年会会長の間宮秀文師(つがる市實相寺修徒)が『宗門運動推進のために~青年層の視点から~』と題し、現在の寺院を取り巻く状況と変化への対策を分析し、檀信徒に求められる姿を分かりやすく説明した。第2講は3名の宗務所員が交代で担当した。『降誕八〇〇年慶讃東北教区大会と慶讃和讃奉唱について』と題して三大聖日の意義を解説するとともに、明年6月21日(日)に青森市蓮華寺を会場に行われる東北教区大会への参加と協力を呼びかけた。また、慶讃和讃奉唱に向けての練習を行った。第3講は青森県宗務所副長の小野泰幹師が書写行について説明し、自我偈を書写する実践修行に入った。
食事会では、各寺院の代表者が感想や体験談を語って交流を深めた。おいらせ町唯圓寺から参加した川村代さんは「仙台に住む従姉妹の3番目の娘が小学校に入る時に、唯圓寺様からお守りを買ってプレゼントした。他宗派の家柄なので少し戸惑っていたが、お題目と縁を結んでいただいた。先日の台風19号の際、いつ避難指示が発令されるか分からないため、子どもたちに大切な物をリュックサックに詰めさせたが、その子は熊のぬいぐるみの他に「お守りを護ってあげなきゃいけない」と言ってお守りを大事にリュックに入れたそうだ。この話しを聞いて従姉妹の所にもお題目の力を授けていただいたんだなと実感した」と述べた。

2019年11月4日

愛知尾張 こころといのちの講演会

尾張191112③【愛知尾張】11月4日、一宮市の総合大雄会病院・南館10階で、尾張社会教化事業協会主催の「こころといのちの講演会」が行われ、芦花ホーム常任医師の石飛幸三氏と斉藤大法上人(埼玉県要唱寺住職)の講演と対談が行われ、約180名の参加者が耳を傾けた。
主催の尾張社教会会長井村一誠上人(東海市妙法寺住職)の挨拶ではじまったこの講演会は、高齢者医療と介護の未来に焦点をあて、「平穏死」を勧められて医師・石飛幸三氏の講演を基に人生の終末期に於けるさまざまな問題点を考えさせられる場となった。実際に外科医として人々の命を救ってきた石飛氏が、病院死が8割という現状に、医療が本人の為になっているのかと疑問を懐いて生と死を考える話は、聴衆を引き込んだ。休憩の後、斉藤上人の講演が行われた。僧侶という立場から現在の医療の問題点を取り上げ、高齢者医療費が急増している反面、死との向かい合いが出来ない我々の現状はまさしく宗教・哲学が機能していない事を表していると指摘した。精神科医から僧侶へと道を進んだ斉藤上人の話も石飛氏の平穏死と?がるものがあり、より一層仏教の教えによる心の救済へ期待が高まるものと感じられた。
話を聞いた一般参加者からは、「石飛氏の話は、お医者さん自ら現在行われている医療を否定するという奇抜な内容で、特に病院内の講堂に於いてこのような話が聞けた事に驚いた」「特養に母を入れている身として、心に突き刺さる話であった。母が一日でも人生を全うできるような支えとなるよう、これから仏教の教えを学びたい」という声が挙がっていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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