全国の通信記事
2022年9月15日号
秋田 盲導犬育成のための街頭募金活動
【秋田】伝道会(石川是仁会長)は9月15日、秋田駅で盲導犬育成のための街頭募金活動を行なった。募金活動には秋田県盲導犬使用者の会(船木修会長)会員と盲導犬3頭も参加した。コロナ禍にあって多くの募金活動が停滞している中での街頭募金だったが、多くの人々の募金する姿が見られた。石川会長は「視覚障害者の方々が、もっと街を自由に歩けるような社会のために尽力したい。」と活動に力を入れている。同会は現在まで5頭の盲導犬を視覚障害者のもとへ送っている。現在6頭目の盲導犬貸与に向けて奮闘中だ。この日集まった募金は、北海道盲導犬協会への寄付金に充てられる。
2022年7月7日号
秋田 盲導犬のための街頭募金活動
【秋田】秋田県伝道会(石川是仁会長)は7月7日、秋田駅で盲導犬のための街頭募金活動を行なった。募金活動には秋田県盲導犬使用者の会(船木修会長)会員と盲導犬4頭、また北海道盲導犬協会から和田孝文所長も参加した。
この活動は当会の前体制組織「秋田県社会教化事業教会」によって1992年から続けられており、現在まで5頭の盲導犬を視覚障害者のもとへ送っている。
募金活動はコロナ禍の影響を受け3年ぶりの再開。マスクを着用しての募金の呼びかけに以前のような募金が集まるのか懸念されたが、多くの人々の募金する姿と、盲導犬に話しかける姿が見られた。
和田孝文所長は「障害者の方が活躍できる社会というのは、障害者の元へ盲導犬が与えられるだけで達成されるのではなく、お店や施設など社会全体の理解と受け入れがあって初めて達成されるんです」と話す。
この日集まった募金は、視覚障碍者への6頭目の盲導犬貸与(盲導犬は盲導犬協会から障碍者へ与えられるのではなく、貸し出されます)に向けて、北海道盲導犬協会への寄付金に充てられる。
2021年2月16日号
秋田 宗祖降誕800年慶讃記念シードル奉納
【秋田】秋田県横手市正法寺(金光淨住職)の檀徒役員である土岐彰寿氏(トキあっぷる社代表)が、宗祖御降誕800年を記念して企画されたシードル(りんご酒)を完成させた。
土岐氏は現在、青森県五所川原市に於いて実家のりんご農園を継いでいると共にトキあっぷる社の代表も務めており、シードルやりんごジュース等の製造・販売も手掛けている。
また、祖父が日蓮宗僧侶ということもあり、幼少より法華経の縁が深く、現在に至るまで「日々の生活の支えが御題目である」と語る土岐氏は、記念シードルを醸造した経緯として、日頃の感謝を形にすべく、自ら思いを込めて育てたりんごを使い、恩返しをしたいとの思いがあった。
シードルのラベルには「導きの 合掌実りし 八百年」と書かれており、これは日蓮聖人への感謝と喜びの意が込められている。
完成に際して土岐氏は「日蓮聖人のお導きによる合掌が、今この時の為にあったのだと感じている。現在、我々の生活は感染症により一変した。それでも我々は、家族や友人、仲間との縁を絶やさぬように、様々な智慧を尽くし繋がろうと努力し、変わらないために変えて来た。更には、行動の自粛や予防策は、自分は元より大勢の命を大切にする行いそのものではないかと考えている。そして、いのちに合掌をまさに今体現する時期なのではないかとも感じている。御降誕800年という節目を、少しでも多くの方と一緒に慶讃できるように本数を用意したので、皆様の今後の信仰の一助となれば幸いです」と語った。
また、久遠寺(内野日総法主)、池上本門寺(菅野日彰貫首)、誕生寺(石川日命貫首)、中山法華経寺(新井日湛貫首)、龍口寺(本間日恩貫首)、妙本寺(鈴木日敬貫首)等に奉納することが決まっている。