大阪三島 教師研修会
【大阪三島】宗務所(阪田兼光所長)主催の教師研修会が高槻市総合市民交流センターにおきまして12月6日に行われました。
寺庭夫人も含む約25名の参加者がありました。講師には同管内高槻市氷室広宣寺住職であり、広宣寺葬祭部代表 一般財団法人双樹代表理事である長谷川鳳秀上人に「今あらためて葬儀を考える」題した研修を行った。研修の中で講師上人は、時代とともに変わりゆく葬儀の形式に僧侶がイニシアチブ(主導権)をとって葬儀をすることが大切であると同時に、実践してきた中でお寺でする葬儀式がありがたいと講演した。