2014年10月25日
【福井南】宗務所(松浦英明所長)と檀信徒協議会(小野泰孝会長)共催の「檀信徒のつどい」が昨年10月25日、小浜市妙興寺(遠藤哲示住職)で開催され、檀信徒約100人が参加した。 三木天道師(京都市教法院住職)が「合掌~なぜ数珠を綾にするのか~」と題して法話を行った。三木師は体験談を交えながらわかりやすい言葉で合掌と数珠の大切さを解説。参加者からは「わかりやすく、笑いもあり、いい法話でした。また参加したい」といった声が上がっていた。
新年のご挨拶。
過去の写真を見る
ご覧になりたい 教区をクリック してください
日蓮宗新聞社の ウェブショップ
こぞうくん干支(丑)ストラップ 大好評頒布中!(定価400円税込)
中尾堯著日蓮宗新聞社定価 1,365円
日蓮宗新聞社編日蓮宗新聞社定価 826円+税