お知らせ
2月5日
ウェブショップの営業について
いつも日蓮宗新聞社ウェブショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記日程は休業とさせていただきます。
【休業日】
・2月16日(宗祖降誕会のため)
・3月18日~3月22日(お彼岸のため)
・4月8日(釈尊降誕会のため)
・4月28日(立教開宗会のため)
休業期間中もウェブショップからのご注文は通常どおり承っておりますが、
商品の発送およびお問い合わせへの対応は、各休業日以降、順次対応とさせていただきます。
皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
11月6日
ウェブショップの年末年始の営業について
いつも日蓮宗新聞社のウェブショップをご利用いただきありがとうございます。
当ショップは2025年12月27日(土)午後~2026年1月6日(火)の期間、休業致します。
なお、年内の商品発送は12月24日(水)までとさせていただきます。
また、上記休業期間中も注文いただくことは可能ですが、商品の発送は2026年1月9日(金)以降となります。あらかじめご了承ください。
皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
8月1日
■いいお別れ
60年前、エレキギターを持つだけで不良と呼ばれた時代があった。その時、練習場所を求めて寺の納骨堂に集まった5人組は少し世間を斜めに見ていたかもしれない▼その仲間の1人から電話があった。ステージ4で抗ガン剤治療中だという。彼は続いて、ほかのメンバーからの「病気には気合いだ。ロック魂で闘え!」という電話やメールでのメッセージを止めてほしいと懇願した。問題児を説き伏せたことを彼に知らせようとしたが電話がつながらない。1週間後、亡くなったという連絡があった▼困惑したのは、本人と遺族の希望で私に葬儀をという依頼があったことだ。彼は宗教を全く信じない、頼りにしないと広言していた。僧侶になった私とは話が合わず、20年来疎遠になっていた。彼の菩提寺は日蓮宗で、遺族・菩提寺・私の3者で協議し、通夜と説教は幼なじみの私が、葬儀と七七忌は菩提寺の住職が、初七日から六七日まで私が遺骨を預かることになった。「なぜ七七日が必要なんですか」という遺族には、この期間がお別れのための大事な時間であることを説いた▼40日の間、仏さまやいのちのこと、人生について彼に語り続けた。遺族も毎週、彼に会いに来た。菩提寺での七七忌のために遺骨を引き取りに来た遺族の「いいお別れができました」の声を聞いたとき、照れ笑いする友の顔が浮かんだ。 (雅)



















