日蓮宗新聞
2026年2月1日号
東京都宗務院で御用始め
東京都大田区日蓮宗宗務院で御用始めが1月9日に営まれた。全国から宗会議員や宗務所長などの僧侶と法華一乗会の国会議員檀信徒ら約250人が出席し、井上日修管長猊下を大導師に日蓮聖人の大願「立正安国」への決意のお題目を唱えた。
井上猊下はご挨拶で5年後に迎える日蓮聖人第750遠忌に触れられ、「ご遠忌の円成こそが日蓮聖人へのご報恩であり、これに優ることはありません。私も邁進してまいりますので宗門をあげてのご協力をよろしくお願い申し上げます」と鼓舞された。また午年にあやかられ「今年が皆さまにとって前進飛躍という輝かしい一年になりますことを」と願われた。
式後の賀詞交歓会では鏡開きが行われ、光岡潮慶宗務総長や池上幸保全国檀信徒協議会長らが「ヨイショ」の掛け声に合わせて小槌を振り下ろし、酒樽の蓋を開いた。




















