オピニオン
2024年11月20日
『開目抄』要文日訓
日蓮聖人が「一期の大事」と示された『開目抄』を拝読して下さった人は、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
『開目抄』はご遺文中最長で、引用文も多く、堅い物質に螺旋で穴を開けていくような文章です。よって難解で読み進めるのが難しいと感じてしまうご遺文です。
しかし、日蓮聖人の文体に慣れてしまえば難読ではありません。
それでは、どのようにご遺文に慣れていけば良いのか? それは「読書百遍意自ずから通ず」のとおりです。繰り返し拝読するしかありません。
今、全国布教師会連合会では「『開目抄』要文日訓」を発刊しました。どうか皆さん手に取り音読して頂きたく思います。ご遺文は日蓮聖人の信仰が文字として現れたものです。それを音読することは、日蓮聖人の声を今に蘇らせることだからです。(問い合わせは日蓮宗新聞社まで)
(全国布教師会連合会長・村田龍学)




















