オピニオン

2020年2月10日

先祖供養を怠れば…

 日本では昔から「節目」ごとにさまざまな季節の行事が行われてきた。春が来れば花見に出かけ、秋には名月を愛でる。大自然の中に生かされている自分の命に立ち返るため。単調な毎日の中で、大自然の息吹を感じる行事を作ることで、心をリフレッシュさせると共に規律を正してきた。多忙という理由から歳時記を蔑ろにしてしまいがちになる。だからこそ、お仏壇を中心とした信仰生活を意識的に執り行う必要がある。お仏壇を拝む習慣のある家は、仏さまを拝む親の姿を見て子が育ち、親を大切にする心を備えるため栄える。ご先祖さまを敬う気持ちが伝われば、ご先祖さまの霊は家族を見守って下さる。また「今日も頑張るぞ」という自分自身の戒めにもなる。感謝の気持ちがあれば、その念は故人の魂に必ず届く。この真っ直ぐな気持ちこそが家内安全、無病息災に繋がる。人生は1日1日の積み重ね。お仏壇に手を合わせ「有難うございます」と独り言。
(富山県布教師会長・谷川寛敬)

illust-hitokuchi

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
">天野喜孝作 法華経画 グッズショップ
">取扱品目録
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07