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今号の主なニュース・コラム

2018年2月10日号

全国で節分会!

久遠寺節分会立春の前日にあたる節分の2月3日に、全国各地の寺院教会結社で節分追儺式が営まれた。
季節の変わり目には不運な巡りあわせをもたらす邪気(邪鬼)が付きやすいと言われているため、平安時代から鬼払いの儀式が行われていた。日蓮宗では鬼の字がつく「鬼子母神」が法華経の守護神なため、一般的な豆まきのかけ声である「鬼は外」は用いずに「福は内」のみ、言うことが多い。
当日は土曜日だったこともあり、今年も待ちわびた春を喜び、福を得ようとたくさんの子どもたちや檀信徒、一般の人らが参拝した。

山梨県総本山身延山久遠寺(内野日総法主)では、年男年女ほか約1千人が本堂に参列した。約80人の修法師を含む約100人の僧侶が出仕した法要では、導師を務められた内野法主猊下とともに参拝者の幸福を祈願した。また内野法主猊下が「除災得幸、福は内」と掛け声されながら、全世界の安穏という最大の福を願われた。
境内に設置された約150㍍の特別桟敷からの豆まきには、約5千人の参拝者が訪れた。内野法主猊下や年男年女ほか招待の魁聖関、旭秀鵬関や身延山本願人の元魁皇関・浅香山親方らが3回に分けて計約9万袋がまかれると、参拝者は笑顔を空に向け〝福〟を求めた。

2018年1月20日号

身延山「御年頭会」

お年頭会①年初の日蓮聖人月命日にあたる1月13日、山梨県総本山身延山久遠寺(内野日総法主)で御年頭会が行われた。祖師堂で営まれた新年の祝詞を捧げる法要では、内野法主猊下が日蓮聖人の御魂へ供膳・献酒された。また昨年末に就任した中川法政新宗務総長を始め約400人の僧侶檀信徒とともにお題目を唱えられ、改めて仏国土顕現を誓った。

法要後は祖師堂前で曳馬式が行われた。内野法主猊下は「たくさん食べて元気に生きなさい」と馬に優しいお言葉を掛けられながら人参をお与えになられた。
祝賀宴では中川総長が、「全ての道は身延のお山に通じる。本年も日蓮聖人の魂魄宿る祖山・身延山を中心にお題目の輪を広げ、安穏なる社会を実現するべく、不惜身命の決意で取り組んで行く」と誓うとともに、身延山の発展と内野法主猊下のご健勝を祈念した。続いて中川総長と日蓮聖人の本弟子にあたる六老僧ゆかりの門跡寺院の貫首らが内野法主猊下を囲んでお盃の儀を行い、迎春を寿いだ。
内野法主猊下の年頭のお言葉では、物の不足はないが心の不足が見受けられる世の中を顧みられ、「新しいものに目を向けるため、こだわりを捨てて変化を望む時機。変化とは良くも悪くもなりえます。よりよく生きるために、自己だけではなく他者とともに合掌し、人と人とが互いに信じ合えるようお題目の結縁がますます必要になります」と法華経とお題目の信仰を持ち1日1日、命ある限り楽しく笑って過ごすことの大切さを述べられた。
◇    ◇
御年頭会=日蓮聖人が身延山にご入山の翌年(建治元年=1275)に波木井実長公ら弟子檀越が年賀の挨拶に訪れた後、波木井邸で祝賀慶事が行われたことに由来する。日蓮聖人は駿馬に召され、しばし時を忘れるほどお楽しみになられたと伝えられる。

過去のニュース一覧

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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