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2022年5月8日号

兵庫東 神戸市行守寺で法燈継承式

兵東220516①【兵庫東】5月8日 神戸市兵庫区の行守寺で第三世 清水教信師から第四世 清水孝彦師への法燈継承式が営まれ僧侶檀信徒含め約70名が参列した。行守寺は阪神淡路大震災に被災し本堂が全壊したが、その後前住職の尽力により約20年かけて再建された。その本堂にて晴れやかに法灯が継承されたことに管内寺院、ならびに檀信徒一同大きな感動に包まれた。前住職は行守寺の再建のみならず宗務所所長や教区長を歴任されてきた。その功績を称えられ、退任にあたり一級法功賞が授与された。また新住職はこれまでの感謝を述べるとともに、新しい時代にあった新しいお寺づくりをしていく決意を力強く発せられた。

2022年5月1日号

大阪市 大阪市妙圓寺で法灯継承式

大阪市220521②【大阪市】5月1日(日)東住吉区泰岳山妙圓寺において午前10時より第3世吉田和香師の宣誓式、午前11時より法灯継承式をコロナ禍、人数を制限し、感染対策を十分に施した上で挙行した。宣誓式では神谷行俊大阪市宗務所長を前に、新住職は宗憲を重んじ管内の規約を守り、寺門の興隆に精進する事を誓われた。式中、神谷所長から日蓮宗宗務総長よりの住職承認の辞令伝達があった。

その後、法灯継承式において、導師を勤められた本山妙國寺貫首岡部日聡猊下から払子を託された新住職は御宝前にて奉告文を読み上げ、三宝給仕と寺檀和融に努め、更なる精進を誓われた。その後、歴代廟にて一読し、法灯継承の報告と、歴代上人の御回向を手向けられ、終始厳かな内に閉式を迎えた。

参列の檀信徒各位はコロナ禍、無事にお勤めできた安堵と入寺式を見届けた喜びと共に、今後新住職を支え、妙圓寺を益々盛り立てる意欲に満ち溢れた様子であった。

2022年4月29日号

兵庫北 第53回護法大会開催

兵北220502③【兵庫北】宗務所主催の第53回護法大会が4月29日、豊岡市立光寺を会場にコロナ渦の延期により3年ぶりに開催され、各地より僧侶と檀信徒合わせて160人が参加し、「いのちの彩り ~お題目とともに~」と題して熊本県玉名郡長州長日感寺副住職塩田和香師の高座説教、法要、寺庭婦人会による宗歌・仏讃歌・和讃の奉唱が行われた。

塩田師の高座説教では、美空ひばりが数年の内に三人の家族を亡くして落胆し、その寂しさから酒に溺れる中、「自分の歌がたくさんの人達の命を救っている」ことを菩提寺住職の教化によって悟り、その後お題目の信仰を持って酒を断ち、持病の肝硬変と闘い自分の命と向き合いながら歌手活動を続けた話しをされた。また、日蓮聖人の『上野殿御返事』の「そもそも今の時、法華経を信ずる人あり。或あるいは火のごとく信ずる人もあり。或は水のごとく信ずる人もあり。聴聞する時は燃立つばかりおもえども、とおざかりぬれば、すつる心あり。水のごとくと申すは、いつもたいせず信ずるなり。此はいかなる時も、つねはたいせず、とわせ給えば、水のごとく信ぜさせ給えるか。とうとしとうとし」の御遺文を引用して、燃えさかる炎ではなく、少しの水が流れるがごとくどんな苦難にも向き合って日々粛々と法華経を読み、お題目を唱えることの継続の大切さを、美空ひばりの『川の流れのように』独唱して、その歌詞の内容でさらに説明された。

聴聞した参加者は、女性教師による柔らかな語り口の高座説教に聞き入っていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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