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2018年11月4日号

兵庫西 姫路市妙経寺で落慶法要

兵西181109②【兵庫西】見事な秋晴れとなった十一月四日、兵庫県姫路市大塩の妙経寺(中村晋立住職)に於いて、本堂の華天井の完成を記念して落慶法要が営まれた。当日は檀信徒百人以上が出席し、出来上がった天井画を見上げて出来映えを愛でていた。
この天井画を奉納されたのは神戸市在住で書家の森津秀子さん。妙経寺寺庭婦人の由佳子さんとは以前から書道などを通して親交があった。お寺の塔婆書きなどを手伝いながら中村住職夫妻の熱心な寺院活動に触れ、自分も何かしてみたいと思っていたそうだ。そんな中、数年前に通信制大学で日本画専攻を修了したことを機に、天井画を奉納したいと申し出た。題材となったのは妙経寺の境内に咲く四季折々の草花。少しづつ描き貯めて、計四十八種、三年がかりの大作となった。
森津さんは
「現代は寺離れなどと言われておりますが、この華天井が妙経寺に足を運ぶきっかけとなって、少しでもお寺を身近に感じてもらえたらと思います。」と話しておられた。

2018年7月24日号

兵庫西 夏期修養道場

兵西180807②【兵庫西】7月24日~25日の1泊2日で青年会(園田尚弘会長)は毎年恒例の小中学生のための夏期修養道場を行った。今回の会場は、姫路市香寺町醍醐寺(福田善行住職)で、小学生33名が参加。お寺の荘厳な雰囲気を体で感じながら、お経練習、唱題行を行い、正座や合掌等の仏前作法を学んだ。また、仏教の話では、食べ物や家族の有り難さを説き、感謝する心を育んだ。今回は、町内にある日本玩具博物館を訪れ、日本の郷土玩具や海外160ヵ国の玩具と人形等を観て、からくり屏風作りにも挑戦した。バーベキューや花火、班対抗の運動を通じて、仲間の大切さや、思いやる心を培い、夏の思い出を作った。終了式の法要では、練習したお経、お題を仏祖三宝へ捧げ、無事終了の報告とした。参加した子供は「辛いことより、楽しいことが多かった。帰ったらお父さんに、参加させてくれてありがとうと言いたい」と語った。

2018年7月18日号

兵庫東 「夏の義民祭」三木市本要寺で

兵東180807④ (1)【兵庫東】三木市の市街地で租税を免除された特権を命懸けで守った江戸時代の義民2人を顕彰する「夏の義民祭」が7月18日、同市本要寺(小谷泰進住職)で開かれ、檀信徒・市民ら約100人が参列した。義民祭は戦国時代の三木合戦(羽柴秀吉の三木攻め)からの復興のために、年貢などを秀吉が免除した特権が江戸前期に取り消されそうになり、平田町(現同市平田)の大庄屋・岡村源兵衛と、平山町(現同市府内町)の年寄・大西与左衛門が幕府に直訴して守られたことにまつわる。
義民の碑がある同寺で午前10時から1時間、法要を三木義民顕彰会(会長=仲田一彦市長)が中心となって毎年開催している。法要後からは加西郷土研究会会長の藤原昭三氏が、江戸中期に旧三木町民と領主が争った訴訟について講演した。また、正午から、宝蔵内の古文書を本堂で虫干しして公開した。
この二人の遺徳を偲んで本要寺境内に顕彰碑が建てられ、それ以降300年にわたって毎年7月18日に義民祭が開催されている。出席した檀信徒からは『この祭りは、三木市民にとっての誇り。今の三木の街があるのはこの2人と、その2人と共に幕府と戦った民衆のおかげ。毎年暑い日に行われるので大変だが、この御恩を忘れず毎年続けられたら。』と語った。
講演後には、同寺婦人会お手製の鰻丼が参加者すべてにふるまわれ、義民祭は大いに賑わった。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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