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2022年11月20日号

静岡西 浜松市妙蓮寺入寺式

静西221121【静岡西】浜松市浜北区の唯唱山妙蓮寺にて、11月20日、御会式ならびに入寺報告式が行われた。式中、二十八世山澤観英上人から二十九世山澤妙眞上人に住職の払子が継承され、山本観栄宗務所伝道担当事務長により辞令伝達、西谷法縁古田寿厚遠州支部長により記念品授与が行われた。古田支部長は挨拶で、住職夫人として病身の夫を支え続け、自らも出家して研鑽を積んだ新住職にむけて、自身の経験を生かしてさらに檀信徒に寄りそうお寺にと祝辞を述べた。式後半では、山澤観英前住職ならびに新住職が僧侶・檀信徒らに三十二年間のこれまでの感謝と、新住職への変わらぬ厚誼を依頼して謝辞を述べた。

2022年8月31日号

静岡西 十二支の欄間彫刻が話題に

静西220831②【静岡西】四季折々に美しい景観が広がる浜名湖に近い湖西市新所の妙経寺(松田成幸 住職)で、新たに地域の話題となっている十二支の欄間彫刻がある。本堂向拝に掲げられた幅一間一木彫りの十二支像は、今でこそ本堂正面、向拝の欄間に収まっているが、もとは同管内、菊川市の寳珠寺住職、杉本蓮修上人が岐阜の職人から求めたものだが、まだ寳珠寺の堂宇で飾られることはなかった。今回、杉本住職の厚意で十二支の「引っ越し」が決まり、数奇な運命で別寺の本堂正面を飾る主役として迎え入れられた。寺院の本堂向拝に十二支像があるのは珍しいそうで、令和の「縁つなぎの十二支」として、力強くも可愛らしい姿が参拝の檀信徒に好評で、早くも妙経寺の新たな顔となっている。

2022年6月3日号

静岡西 金原明善翁の墓碑に参拝

静西220608①【静岡西】令和4年6月3日 全国日蓮宗保護司会総会参加の僧侶ら30名が、第2日目の日程として浜松市東区天龍川町の妙恩寺(山澤英伸住職)を訪れ、金原明善翁の墓碑に参拝し遺徳を顕彰。保護司会会長で東京都常円寺住職の古河良皓師が墓前回向の導師を務めた。

金原明善翁は、天保3年(1832)生まれ、大正12年(1923)に他界するまで明治開国期の実業家として静岡県西部地域の大河川で「暴れ川」と有名であった天竜川流域の治山・治水などの公共事業家として、私財を投じて静岡西部地域の産業発展、災害に強い社会整備のため植林事業や利水事業に多大な貢献をしただけでなく、教育者として、さらには更生保護事業の創始者として地元では現代でも広く知られている。来年は明善翁没後100年を迎えることから、地元静岡県浜松市の「広報はままつ」誌では今月の記事で明善翁の特集記事が掲載されるなど、生涯を通じて社会のために尽力した明善翁の生きざまにあらためて注目が集まっている。

明善翁は近代的な更生保護思想の源流をつくったとも言われている。明治21年に金原明善ら慈善篤志家の有志が,監獄教誨と免囚保護を目的として、静岡県出獄人保護会社を設立した。静岡県にある日本初の更生保護施設設立の契機となったことから、今回の参拝が行われることとなった。

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