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2019年2月17日号

静岡東 須藤充康師帰山式

静東190301須藤師 (3)【静岡東】二月十七日函南慶音寺副住職、須藤充康上人の第参行帰山報告式が、有縁の僧侶・多くの檀信徒参列のもと盛大に行われた。当日は晴天の中、充康上人の帰山を心待ちにしていた寺族・檀信徒の晴れやかな笑顔に迎えられ、帰山式は厳修された。修行を終えたばかりの僧侶の迫力ある読経に、大荒行の過酷さを肌で感じ涙を流す檀信徒の姿が印象的だった。
師匠である慶音寺住職正裕上人は平成元年第参行を成満され、平成最後の年に弟子の充康上人が第参行を成満するという、大黒様の巡り合わせに感謝された。
充康上人は「慶音寺は大黒様のお寺ですので、ずっと第参行成満を目標に過ごして参りました。三百日目の荒行は、修行を共にした仲間無くしては成満出来なかったと思います。多くの御縁、お陰様の中で生かされている事を痛感し、改めて仏縁に深く感謝致しました。これからは、皆様に沢山頂戴した御恩を返していける様、御題目布教、修法道に精進したい」と決意を述べた。参列者からは、慶音寺の大黒様・充康上人が多くの未信徒を、法華経・御題目の御縁を結ぶ架け橋となって下さる事を期待しているとの声が聞こえた。

2018年11月4日号

静岡東 厳島千畳閣 法華経読誦施餓鬼法要

静東181129b【静岡東】静岡県東部声明師会は当管内の平成三十年度統一信行として『厳島千畳閣 法華経読誦施餓鬼法要』へ壇信徒と共に参列する団参を総勢五十名で十一月四日~六日に行った。
千五百年も昔から神の棲む地として崇められてきた広島県厳島は、平清盛始め平家一門が繁栄を願い法華経を含む経典を納め、豊臣秀吉が戦没将兵を供養する為千部経転読供養を行う千畳閣の建立を願った島である。
豊国神社本殿であるその千畳閣では全国声明師連合会が二十年以上前から法華経読誦施餓鬼法要を行っており、今回、私達も今一度過去永き時代において幾多の戦や戦争により多くの方が殉難なされた歴史を心に刻み、命の尊さを再確認する為、参列させて頂いた。
全国から三百名程の僧侶・壇信徒が集まり、声明やお経、御題目の声が響く中、皆が心一つに戦没者の慰霊と平和を願い堂内を巡る行道による供養を捧げた。
翌日はガイドの案内で社内・島内を回り、神の島と呼ばれた厳島の歴史、海上に建てられた鳥居や社殿の由来など詳しい説明を受けた。
また法要前には平和記念公園にて、広島の最も大きな戦争被害である原爆の死没者へ、献香と共に御題目を唱え慰霊の祈りを捧げた。
参加された壇信徒の方々は皆、平和公園でも千畳閣でも、失われた尊い命を思い、心からの供養を捧げられ、今回の目的である命の尊さ、今私達が享受出来ている平和の有り難さを真摯に受け止め、更なる平和への祈りを持った。

2018年11月3日号

静岡東 三島市松雲寺で法灯継承入退寺式

静東181129ahp【静東】三島市松雲寺で11月3日第37世小松康純上人退寺、第38世小松淨泰上人入寺の法灯継承入退寺式が行われ、多くの僧侶檀信徒が参列した。
第37世小松康純上人の退隠奉告文言上の後、小松康純上人、奥様、総代へと栄賞授与が行われ、辞令伝達の後、法灯継承の証として小松康純上人から新住職小松淨泰上人へと払子が手渡された。感極まった様子で奉告文が言上され、仏祖三宝・歴世への報恩と今後の決意が述べられた。
閉式に先立ち、総代、小松新住職が謝辞を述べ、今日に至った感謝とお題目布教に邁進する決意が述べられた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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