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2017年5月9日号

山梨3 南アルプス市妙善寺花祭り

山三170510 (2)【山梨3】5月9日、山梨県南アルプス市飯野の妙善寺(若林義裕住職)で、花祭りが開催され、妙善寺護持会の役員参列の下、釈尊降誕会の法要が営まれた。その後、同寺の近隣にある、巨摩保育所の園児達が加わり、賑やかに行われた。妙善寺では、毎年花祭りに巨摩保育所の園児たちを招待している。
初めに総勢142名の保育園児たちを前に挨拶をした若林住職は、花祭りの由来を園児たちに教え、その中で「自分たちが貰った この命はとても大事なもので、他に変わるものはないんだよ。だからちゃんと先生の言う事や、お母さん、お父さんの言う事をよく聞き、お友達が困ってたら助けてあげられるような良い子になろうね。」と、ゆっくり柔らかい口調で話した。更に、「こぞうくん」が境内に登場すると、園児達は大いに喜び、一緒に記念写真を撮るなど活躍した。
招待された園児たちは、とても元気が良く、大きな声で叫んだり、はしゃぐなどして引率の先生も奮闘していたが、誕生仏の前に立ち、甘茶をかける時になると、真剣な表情に変わり、先生に促されながら「よい子に育ちますように」と熱心に手を合わせ、慎重に甘茶をかけお祈りをしていた。
園児達は自らも甘茶の味を楽しんだ後、妙善寺護持会館内にてバルーンアーティストの催しが行われ、会場内は大いに盛り上がった。
参加した園児達は「お茶が甘くておいしかった。」「こぞうくんは、また来てくれるの?」「楽しかったからまたお寺に遊びに来たい」と大きな白象を撫でながら喜びの声を聞かせてくれた。

2017年4月15日号

山梨3 三井修身氏に一級法労賞

山三170502 (2)【山梨3】山梨県第三部では、4月15日、下今諏訪、久本寺(五味義幹住職)筆頭総代の三井修身氏(84)が、宗門より1級法労賞を授与され、当管区宗務所長、五味義幹住職、久本寺役員より功績を讃えられた。
三井氏は42歳の時(昭和50年)に
久本寺の総代に就任し、17年間を経て、59歳の時より筆頭総代に就任し25年となり、また当管区の檀協副会長も経験している。
三井家は、久本寺の総代を四代前から代々受け継がれている家であった為、今度は自分が総代になるという事の心構えは出来ていたと話してくれた。三井氏は続けて就任当時と現在に至るまでの中で「自身の父親が亡くなった時、元々父親の背中や、祖父の姿を見て育ってはきたが、その頃の自分は他の総代に比べて若いし、まだ信仰心があったわけでもなく、役に就いても自分が何をしていけばいいのか全く分からなかった。そんな自分が、少しでもお寺に力を注げる様になるため、今の自分には何が出来るだろうと考えた時、亡くなった父の事を思い、ご先祖様方へ毎朝自分がお線香と仏飯を上げる事から始めてみようと思った。今もその習慣は続いているよ。」と語った。
総代に就いてから、先代住職が若い自分がやり易いようにと、何かと目をかけてもらい、お寺に行くと色々な話を聞かせてもらったそうだ。
この42年の中で、自身がお寺に携わることが多くなってから、自分に起きた変化について聞いてみると「お寺について色々考えるようになり、今まで目を向けなかった場所にまで目がいくようになった」と話し、「先代住職は寺環の整備を沢山してきたけれども、寺環整備について話をしに来てくれた住職に、駄目だと断った事は一つも無い。住職が目を向けた場所は私自身も目を向けていた場所であり、お寺が綺麗になっていくことにより、自分達檀家も、より誇れるようなお寺に変わっていく。その為を思うと駄目だとは言えない。確かに檀家さん方から寄付を募れば負担がかかる。だけども住職自身も私達のお寺の為に、このお寺が立派になっていくよう、沢山の寄付をしてくれる。祖父や父が先代住職にこのお寺に入ってもらう為に動いた気持ちが分かった。一度、身内だけで山門を建てようと話が出た時には、何もいわなくても檀家の皆さんが自ら寄付を出してくれた。お寺に携わるようになって沢山のことを学んだし、お寺を自分の事の様に考えるようになった事で、他の人から学び、自身の信仰心に気付かされた。」あの時は有難かったと話した。
これから先、檀家の皆さん、又同じように総代に就いていく方へ対し、どの様にお寺へ携わっていってほしいか、又、お寺に臨むことを尋ねてみると「昔は菩提寺の事業に参加すれば良かったけれども、今は管区、さらには組の年間事業も沢山増えてきている。皆仕事をしていて大変だけれども、この色んな行事にお寺の為に、住職の為、周りの為にも参加してほしい。その為に菩提寺の代表として住職には先頭に立って参加をしていてほしい。その姿を見て、総代を始め、役員さん、檀家の皆さんが動いてくれるのではないか。特に女性はお寺の運営の為に欠かせない存在であるから、寺庭婦人にも檀家さん方とのパイプとなっていってほしい。」と篤い思いを語った。

2017年3月11日号

山梨3 身延山輪番奉仕

山三170425【山梨3】一組檀信徒協議会(小林修会長)は三月十一日、身延山輪番奉仕を行った。
毎年恒例になった組寺院檀信徒での身延山輪番奉仕は今回で七回目になるが、僧侶、檀信徒合わせて約二百名が参加した。
行衣と肩章を身に着けた一行は大客殿に集り、まずは村松潮隆身延山布教部長(積善坊住職)の法話を拝聴した。
村松師は『小乗と大乗』の話をわかりやすく解説した。
午後からは輪番の委嘱を受けた大蓮寺望月義仁師(大蓮寺住職)を導師に大本堂にて輪番奉仕の法儀を行った。
望月師は挨拶の中で、「この身も引き締まるような感激をもって、今後とも管内の上人と共にお題目弘通に邁進していきたい」と話し、この日の大勢の参拝に対してお礼を述べた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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