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2017年2月24日号

山梨3 女性信徒研修

山三170308b【山梨3】平成二十八年度檀信徒協議会(石川 俊幸会長)は二月二十四日、南アルプス市桃源文化会館を会場に女性信徒研修会を開催した。
管内の女性檀信徒を対象に行われ、百四十名が参加した。
講演は、小澤惠修師(南部町本郷寺住職)により『信仰と女性』という演題で行われた。
小澤師は、『法華題目鈔』から「法華経の一念三千の理によって一切の成仏が真実究竟するのであるから女人は在世正像末総じて一切の諸仏の一切経の中に法華経をはなれて成仏を願うことはできない。」『開目抄』から「竜女が成仏此れ一人にはあらず、一切の女人の成仏をあらはす」『方便品』の「唯仏与仏」から、「男女の区別なく仏性がある。唱題による仏種により仏性は再生する。よってすべての衆生は男女、生物の区別なく成仏する。」と、法華経と御遺文から引用し女性成仏の話をした。
参加者は、「法華経にしか説かれない女人成仏について学ぶことができてよかった。これからも御題目信仰に邁進していきたい。」と語った。

2017年2月19日号

山梨3 第1回法華写経会

山三170324 (1)【山梨3】2月19日、南アルプス市桃園 蓮経寺(布教師会会長柏原啓修住職)に於いて、山梨県第3部布教師会による第1回法華写経会が開催された。
始めに、蓮経寺本堂にて法味言上し、信徒11名、布教師会会員5名の16名が集まり写経が行われた。
布教師会柏原啓修会長は「法華経には、『受持』教法を受け持つこと、『読』読経すること、つまり経文を見ながら読むこと、『誦』経文を諳んじる暗誦すること、『解説』仏法を人に説き伝えること、『書写』写経すること、つまり経文を書き写すこと。これらの五つを実践し修行(五種法師)をする事により、身も心も清浄になり成仏へ繋がると説かれております。皆様には最後に説かれている書写行を行い、少しでも心を落ち着かせ日々の生活に役立てて頂ければ幸いです。字の上手い下手は関係ありません、仏様の御魂である一文一句を書き写す姿勢と、実践しているという気持ちが大事である」と、五種法師の功徳を説き挨拶を述べた。
その後、布教師会会員松井智伸師より、写経に取り組む姿勢や心構え、書き方などの説明があり、参加者は緊張しながらおもむろに書き始めた。殆どの方が初めての経験であったが、一時間半、筆を休めることなく黙々と書き続け、最後には各々が家内安全、身体健全、先祖供養などの願いを書き記し、写経を終えた。
参加者からは「お経の文字が難しく、なかなか自分の思い通りの字が書けなかった、普段こんなに何かに没頭して集中するこが無いので疲れましたが、とても良い経験になりました。本当に心が洗われ、功徳を沢山積んだ気がします。こんなに写経が楽しいとは思いませんでした。また参加したい。」と、感想を述べていた。

2017年2月4日号

南アルプス市成妙寺・節分追儺式

山三170207 (1)【山梨三】二月四日、山梨県南アルプス市落合の成妙寺(雨宮通一住職)に於いて、成妙寺、経石寺合同の節分追儺式が厳修され、150名の檀信徒や近隣の住民が参集した。更に、「こぞうくん」が境内に登場すると、近隣の子供達が大いに喜び、多くの人だかりが出来、子供と一緒に記念写真を撮るなど活躍していた。
法要に先立ち、当寺の総代さんより開会が宣言されると、厳かな中、追儺法要が執り行われ、修法加持になると、中に入れず外で参列していた人達も、御堂の近くまで歩み寄りお加持を受け、更に各々が申し込んだ祈願の読み上げを聴きながら、一心に手を合わせ、大きな声でお題目を唱えた。
法要を終えた後、当寺住職の雨宮上人は
「境内には、福まきを今か今かと待っている子供達が沢山いるので、一つだけお話させてもらいます」と始め「有名な話で、アメリカのある博物館でこの世で一番怖い生き物が展示されているという事が話題になり、ある男性が苦労して出かけ、やっと展示物の前についた。そこには一つの鏡がポツンと置かれており、自分が映っている。この世の中で一番怖いのは人間、というより自分自身である。今日この節分追儺式のなかで、御祈?を受け、『この御祈祷が自分に効くんだ。』と信じることが大事、『自分自身の中にいる鬼や魔を払い、また明日から頑張ろう。』という活力を持って生きていく。これが一番大事です。全ては心です。常に明るく笑っていられるようお題目修行を重ね、心を養って頂きたい。」と思いを強く述べると、檀信徒は深く頷き、住職の力強い声そのものが、各々の心に刻み込まれた。法要に続いて福まきが始まると、こぞうくんも参加し、僧俗共に楽しみながら、福まきが行なわれ、大変な賑わいを見せた。
続いて休憩を挟み、お寺ライブが催され、同市の音楽ユニット夢浪漫さんが、昭和時代のポップ曲、又、互いに教師をしていたこともあり学校で教えた曲を披露すると、檀家さん方は懐かしそうな面持ちで聞き入り、一緒になって歌い楽しんだ。又その横では、こぞうくんが演奏に合わせて踊っており、その姿が可愛いと檀家さん方から声援を浴びた。無事節分追儺式を円成した。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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