全国の通信記事

2014年5月10日号

本山藻原寺でお題目初唱会

千西140529HP用〔千葉西〕茂原市本山東身延藻原寺(持田日勇貫首)に於いて、5月10日(土)に「お題目初唱会」が厳修された。法要に先立ち、茂原市街の約5キロの道のりを唱題行脚が行われ、持田日勇貫首を先頭に日青会も参加し、檀信徒による高張提灯やのぼり旗など総勢130名の行脚隊が組まれた。午後2時半からの法要では、僧俗150名が参列し、藻原寺開堂供養の時に掲げられた宗祖御真筆の「開堂供養の御本尊」の御開帳が行われた。法要後に持田日勇貫首は挨拶の中で、この御曼荼羅を説明し、御題目初唱会の意義と記念事業への意気込みを話した。法要後の清興では一龍斉貞花師匠による龍口法難の講談が行われ、その後仏殿に移り清宴を開いて参加者の労をねぎらった。

2014年4月29日号

いのりの日で三つのスローガン

旭が森でお題目一唱②【千葉西】宗務所(土井了真所長)では、四月二十九日に第二十回「いのりの日」を開催し、僧侶、寺庭婦人、檀信徒、三百五十人が参加した。
各地区をバス九台で出発とした一行は、日蓮聖人、出家得道、立教開宗の霊場である千葉県鴨川市・大本山清澄寺(二宮日敬別当)へ向かった。
参加者は、涕涙石二キロ手前でバスから下車し、団扇太鼓に先導され、旭が森までを唱題行進。旭が森では、日蓮聖人像を拝し、香を手向け、参加者それぞれ報恩感謝の思いを巡らせた。
宗務所を代表して土井所長が、「清澄寺は、元は真言宗のお寺でしたが、日蓮宗に改宗されたお寺です。今日、太鼓をたたき、大きな声でお題目をお唱えできたことは、大変有意義なことです。このお山にいつまでもお題目の声が響き渡りますように皆様方、共にお祈りをしましょう」と挨拶した。
続いて二宮別当が、「自分だけでなく人に施すことが日蓮聖人の願いである『知恩報恩』になります。一人でも多くの人にご信仰の道を広げていって下さい」と語った。
参加者は、千葉県西部宗務所謹製のお題目写経を行った後に、日蓮大聖人御降誕の地である大本山誕生寺(石川日命貫首)へ向かった。お開帳の後、橋本宏信執事長が「三つのスローガン」として一つ目は、この世の中を蘇生(よみがえ)らそう。日本の国を、もう一度蘇生(よみがえ)らせよう。そのためには、まず私たち一人一人が蘇生(よみがえ)ろう。二つ目は、すなわち、釈尊一代の聖経の肝心、末法救済の教法である法華経の教えを全てまとめて丸薬(がんやく)としたその魂「南無妙法蓮華経」を、一人一人の心に灯火(ともしび)として点(とも)そう。三つ目は、それには、たとえ一人でも、二人でも「南無妙法連華経の魂」を、世の人々に下種するために自ら蘇生(よみがえ)って立ちあがろう。これをもとに七年後の「日蓮大聖人御降誕八百年をお迎えしましょう」と挨拶した。
続いて鈴木宇海布教部長が「お互いに敬いあい、自分が苦しくても穏やかに過ごしましょう。長生きの秘訣は笑顔から」と語った。
参加者からは、「参加してよかった。おかげさまで心が洗われました。来年もぜひ参加したい」と言った声が聞かれた。

2014年3月16日号

善御房祥月命日忌報恩法要

千西140407②【千葉西】三月十六日(日)午後二時より君津市妙長寺(山田妙真住職)にて道善御房祥月命日忌報恩法要が、山田妙真住職を導師に、管内女性教師を式衆に行われ、教師十七名、檀信徒六名が参加した。この法要は毎年道善坊の祥月命日(三月十六日)に行われ、妙長寺での法要後には日蓮大聖人経石塚(君津市加名盛)にある道善御房供養塚へ移動しての法要も営まれている。今年はそれに併せて「星の井戸」開眼法要が行われた。この井戸は、日蓮大聖人がご使用になられたと思われる井戸で、平成二十四年十一月十一日に発見され、昨年の春より周囲の整備を進めていた。この度「星の井戸」と命名され、土井了真宗務所長(長生村法輪寺住職)を修法導師に開眼供養が厳修された。
その後、加名盛の祖師堂にて法要が行われ、参加者が写経した千葉西部謹製御題目写経が写経功徳聚へ納められた。山田住職は「お彼岸前の日曜日にこれだけ多くの方にお集まりいただき本当にありがたい。これを励みにより一層精進して行きます」と挨拶した。

side-niceshot-ttl

ナイスショット1410

 

千葉県安房、清澄寺にある観音さまを模写しました。白い蓮は私たち人びとで、観音さまが「あなたたち元気をだして頑張りなさい」とおっしゃっているイメージを描きました。(鎌倉市 K・Mさん)

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07