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2017年2月12日号

新潟西 平山要輝師帰山報告式

新西170222平山要輝師 (1)hp用【新潟西】平成29年2月12日、柏崎市萬福寺にて、日蓮宗大荒行同第再行を成満さえれた平山要輝上人の帰山報告式が執り行われた。はじめに風がとても強く吹く中、檀家総代の間島宅より多くの檀信徒と共に平山上人を含む7名の行僧上人が出発し、平山要秀住職の待つ萬福寺に無事帰山した。その後、雪が多く残る境内で力強い水行が行われ、檀信徒は感激のあまり涙する者もいた。つづいてお堂に入りきれないほどの檀信徒が見守る中、報告式が行われ、参詣された一人一人にお加持を行い、ありがたくて合掌しながら涙する者、行僧に感謝を言う者など、歓喜に溢れた帰山式となった。

新潟西 保内郷寒修行

新西170228【新潟西】平成29年2月12日、本山村田妙法寺(小林教一貫主)主催により、本山を中心とした保内郷といわれる地域を小学1年生から86歳の寺院檀信徒約50名で寒修行が行われた。50年程前、『村田信行会』より始まった寒修行。2月の日本海の強風にあおられる中、それでも参列者は前に行く人についてうちわ太鼓をたたき負けず大きな声でお題目を唱えた。足腰の悪い檀信徒は途中の接待所や自宅前で迎え、参加者と同じ気持ちでお題目を唱えた。
年々高齢化の進む同地域も、「今年は例年より多くの方がお参り下さり有難い」と小林貫主。30年皆勤賞のベテランもいれば、初めて参加する最年少の女子(星野咲華さん)は「疲れたけど、出来たら来年も参加したいです」と今後頼もしい。全家庭の家内安全・除災得幸を祈願する延べ15キロメートルにわたる行程、今年もやり終えた参列者には充実した笑顔が見られた。
なお、寒修行で得られた浄財は糸魚川大規模火災や社会福祉協会などに一分寄付された。

2016年12月22日号

新潟西 糸魚川大火で檀信徒が甚大な被災

新西161227 (3)【新潟西】昨年12月22日に発生した糸魚川市大火では、糸魚川市・経王寺(脇村教誠住職)の間近まで火の手が迫ったが、寺の被害は免れた。
火元となった中華料理店は経王寺の裏手にあり、「火の粉が境内まで舞ってきた。火がすぐそこに見えるのにみんな何もできなかった」という。脇村師は御本尊や祖師像を車に載せて万が一に備え、避難勧告が出されたのちにしばらく寺を離れたが、経王寺への延焼はなかった。裏手の火事は当日の昼過ぎに鎮まったが長く燻り続けた。
やがて飛び火が寺周辺の商店街や住宅に燃えうつり、その日の夜にほぼ鎮圧状態となったものの、糸魚川市内で約150棟に被害をもたらす大火となった。火災当日は、脇村師の実兄である小林日元貫首(長岡市・妙法寺住職)も駆けつけ、脇村師は寺族とともに、電気、電話が不通のなか寺で一夜を明かした。
火災発生の翌日から、脇村師は檀信徒の安否と所在確認に回った。23日の時点で確認されているかぎり、経王寺の総代を務める檀徒2軒をはじめ20軒近くが被災、ほとんどが全焼した。脇村師は「寺は被災しませんでしたが、檀信徒の皆さんのお宅に多大な被害。これから寺としても復興に力を尽くしたい」と語った。管区の新潟西部宗務所(近藤玄省所長)でも、被災した檀信徒の復興支援を検討している。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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