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2021年12月16日号

新潟東 歳末助け合い読誦会

新東220107②【新潟東】新潟県東部宗務所は、新潟市の長照寺にて、令和3年12月16日(木曜日)に「歳末助け合い読誦会」を開催し、宮澤順正所長が導師のもと、僧侶17人が出仕し檀信徒21人が参加した。

例年は「歳末助け合い募金」を新潟市市街にて行っていたが、コロナ禍により昨年は中止、本年は宗務所の各会と檀信徒協議会が連携し、募金活動の一環として「歳末助け合い読誦会」を開催することになった。

開催するにあたり、僧侶・参加者全員マスク着用し、感染対策もしっかり行いながら実施された。読経は参加者と一緒に読誦し、唱題では、うちわ太鼓を叩きながら唱え、本堂に大きな声が響き渡った。

さらに修法師による「御祈祷」も行われ、新型コロナウイルスの終息と檀信徒への祈願が行われた。

2021年2月13日号

新潟東 寺院研究会

新東210309②【新潟東】新潟東部宗務所の寺院研究会が2月13日に新潟市内の長照寺で開催され、新潟市の僧侶14人が参加しました。講師には宗教学者 正木 晃先生に来ていただき、「現代仏教が直面する課題と解決への道」を演題として鎌倉時代の後半期の平均死亡年齢は二十四歳であり、短い人生の人々は死後の人生のほうが生の時間より長いと考えていたので死後の世界での関心が宗教に強く結びついていたとされます。しかし今の平均寿命の長い人々の人生では生の時間が死より中心になっている現代に我々はどう向き合っていけばいいのかと正木先生は講義されました。話の中で毎日新聞科学環境部の須田桃子記者が書いた「合成生物学の衝撃」の記事ではコンピューターで設計し、実験室で1から合成された人工DNAを持つ初の生命体が2016年3月に米国から発表され、神がすべての生物を作ったというのが真実とされていたキリスト教は科学に種の起源を否定されたと話しました。もはや科学では人工生命が出来ているので生命の誕生は科学に死後の世界は宗教になってしまった。我々はどうするか・・・正木先生は「このコロナ禍の時代、死後の問題は真っ先に取り組む緊急的な問題である。科学では生命の始まりは証明できても死後の世界はまだ科学では手がつけられない」と、「これからの世の中で宗教者がどう変化していけばいいのか、それは世俗の人々が求める「宗教的人格」とは何か?を考え実践し、例えば、霊山浄土はどこにあるのかといった質問(死の問題)に対しはっきりとどの様に答えられるかが、今後私たちがこれからの時代に必要とされるかの分かれ道になる」と語った。
講義では新型コロナウイルス感染防止に配慮した上で開かれました。

2020年10月7日号

新潟東 寺院研究会

新東201030【新潟東】新潟東部宗務所の寺院研究会が10月7日に新潟市内の長照寺で開催され、新潟市の僧侶13人が参加しました。講師には富山県高岡市 立像寺御主 間宮啓壬先生に来ていただき、「画期としての佐渡―二つの発見と如来使の自覚」を演題として日蓮聖人は龍口法難では自身の死を宣告しこれからの新たな宗教者としての人格の「再生」の為に何故自分には諸天の守護がないのかと考えた、その中で過去に法華経を信じない人を放置することも謗法にあたると発見しそれは本仏釈尊への背きでもある。龍口法難を機に日蓮聖人は法華経の行者として迫害を受け止め滅罪をはかっていくことを決心した。龍口法難の死から「謗法罪」の発見と「一念三千」の発見この二つの「発見」を経て「再生」した日蓮聖人は、開目抄において「三大誓願」まさに再生の宣言として私たちを救おうとしている本仏の働きを今ここで行うことは、凡夫の身に即して仏と成るこれ「即身成仏」として「如来使」たる自覚を表明するに至ることを
龍口法難から佐渡流罪の日蓮聖人の「死」と「再生」を今年の佐渡流罪から750年という節目に向けて深く理解する為の講義が新型コロナウイルス感染防止に配慮した上で開かれた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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