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2019年7月4日号

栃木 栃木・茨城で合同読誦会

栃木190710【栃木】7月4日県修法師会(若林一乗会長)は、茨城県修法師会(長谷川玄應会長)と毎年行われている両県合同読誦会を開催した。
今年は横山真康栃木県宗務所所長の日光市慈眼寺を会場に一部経読誦から始まり、その後の要品読誦には両県合わせて25人ほどの僧侶が参加し、汗をかきながら大音声の読経を堂内に響かせた。
導師を務めた当山住職の横山真康宗務所所長は、参加教師を労い、慈眼寺に数多く残る日光市指定文化財の説明や、天台宗から日蓮宗への改宗の歴史を話した。

2019年6月15日号

栃木 檀信徒協議会総会

栃木190702【栃木】6月15日令和元年度日蓮宗栃木県檀信徒協議会総会が宇都宮市ホテルニューイタヤで開催され、管内寺院の総代が13人参加した。
斎藤高蔵栃木県檀信徒協議会会長、横山真康栃木県宗務所所長、西口玄修栃木県協議員会議長の挨拶で始まり、役員改選や日蓮聖人降誕800年慶讃法要・龍口法難750年御報恩団参などが主な議題となった。
閉会後、栃木県宗務所副長でもある日光市最勝寺住職池田正樹師が、不軽菩薩の担行礼拝の精神として茶道の心構えや茶道の道具などを紹介しながら講話をし、最後に参加者が各自で実際に薄茶を点てて飲んだ。
その後スタッフとして参加していた僧侶も交えて懇親会を開き、各寺院の情報交換をしながら菩提寺の発展のためにどうしたらいいのかを話し合った。

2018年9月27日号

栃木 県外研修「現代の葬儀事情」

栃木181010 (1)【栃木】平成30年9月27日、日蓮宗栃木県宗務所(横山真康所長)は、「現代の葬儀事情」をテーマに富山県高岡市の大法寺(栗原啓充住職)で県外研修を行った。管内からは9名の教師が出席。以前NHKの番組で「孤独死」が取り上げられた際、特定非営利法人(NPO法人)「道しるべの会」を立ち上げ、「送骨」として実際に遺骨の受け入れ事業を行っている大法寺の取組みが紹介されたことがあり、今回はその活動について栗原住職より話を伺った。
少子高齢化が進み、まもなく多死社会を迎える現代にあって、「単身者」や「身寄りのいない高齢者」が今後増加の一途を辿ることが予測されるが、彼らがいざ施設や病院への入居、また亡くなった際に種々煩雑な問題が生じる共に、それら円滑な解消を探る上で法律や行政など広範にわたる専門的知見をもった第三者の介在が必要であることはあまり認識されていない。つまり栗原住職の話によれば、「単身者」や「身寄りのいない高齢者」の生前における生活支援や死後の援助など行政との間に立って実務的な諸問題に対応し、それら人々の意向を最大限に尊重、心に寄り添うために「道しるべの会」の設立が必須であったというのである。寺院がこれまで担ってきた布教の拠点、また菩提寺として檀信徒の信仰の拠り所としての機能以外に、多死時代における寺院の社会的役割の多様化が増大が期待される中で、新たな可能性を提示した大法寺の実践例は一つの大きな道しるべになるであろう。栗原住職の実体験を踏まえた貴重な話に9名の参加者たちは真剣に耳を傾けていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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