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2017年7月5日号

埼玉 新寺建立地で地鎮祭

埼玉170720【埼玉】平成29年7月5日、日蓮宗国内開教師の渡邊源昇上人の新寺建立地で、埼玉県日蓮宗青年会(星光照会長)出仕のもと多くの檀信徒、工事関係者が参列し地鎮祭が厳修された。渡邊上人は埼玉県越谷市において布教活動を展開。国内開教師認定から3年目での地鎮祭の運びとなった。渡邊師は「この3年間は大きな希望と不安の中、純粋にお寺を建立したいと精進して参りました。本日は多くの法友と信徒の皆様と共にその第一歩を進むことができました。これからも希望と謙虚な気持ちを忘れずに精進していきたい」と語った。

2017年6月26日号

埼玉・平成29年度寺檀協議会

埼玉170704 (1)【埼玉】6月26日坂戸市の休臺寺(室岡良聡住職)にて平成29年度
埼玉県寺檀協議会が行われた。早朝まで降り続いた雨で、足元の悪いなか県内各地より僧侶・檀信徒合わせて約100人が出席した。
はじめに本堂において三枝泰英宗務所長を導師に法味言上が行われ、その後三枝宗務所長は挨拶のなかで「世界中が荒んでいるなか、お題目を伝えお題目のご利益をいただきながら多くの方々に平和を満身していくことが大事である」と話した。引き続き、檀信徒協議会総会が行われた。
会議の冒頭で、5月19日に日蓮宗宗務院で行われた全国檀信徒協議会総会において、伊藤光男埼玉県檀信徒協議会会長が全国檀信徒協議会副会長に就任する報告があった。
会議に入り、伊藤会長が議長に選ばれ昨年度活動報告と決算報告。また、役員改選の年ということで、役員の人事についての説明、今年度活動方針と予算案の報告があり。承認された。
総会の終わりには、石黒淳明伝道担当事務長より『平成29年度埼玉県護法団参・統一信行会』が、10月に鎌倉の本山比企谷妙本寺を会場に統一信行会を行うこと、また『降誕800年教区大会』が、平成30年3月に地元である埼玉県
川口市リリアホールで開催される説明があり「埼玉を会場に行いますので、是非とも大勢の皆様にご参加いただきたい」と呼びかけ午前の日程が終わった。
昼食後、本堂において身延山大学学長浜島典彦上人(東京都修性院住職)を講師に迎え『いのちに合掌』~お題目とともに~と題した講演が行われた。ユーモアを交えながら、軽やかな語り口調に時折笑い声がでるなど、和やかなながらも皆熱心に聞いていた。
「法華経の精神は、苦しみの世界でも、みんなよりよく手をつないでいこうというお経なんです」と話し講演を終えた。
休憩をはさみ、講師を務めた浜島典彦上人を導師に唱題行が行われ、参加者一人一人が唱えるお題目が本堂内に響きわたった。
最後に、会場寺院の室岡住職が挨拶し「大聖人のご降誕800年が間近にせまっているということで、これからお祝いをする行事が県内県外とわずめじろうしです。皆様方にも、是非ともそちらに参加をして宗門を盛り上げていただきたいと思います」と話し寺檀協議会の全日程を終了した。

2017年5月20日号

埼玉・富士見市性蓮寺で除幕入魂式

埼玉170619 (3)【埼玉】平成二十九年五月二十日、富士見市の性蓮寺(関根教●《さんずいに元》住職)において額装壁画の除幕入魂式が行われた。この壁画は、志木市の大進建設株式会社会長、大野進氏より性蓮寺諸堂の新改築等の建設事業に携われたことへの感謝として寄贈された。壁画は二枚あり、一枚は天竺から一番尊い教えである法華経が御所車に乗ってこの世に来界するのを、笛・太鼓を鳴らして歓喜する天女の図。もう一枚は右手に法主を、左手に経典を持った日蓮聖人に蓮の花を差し上げに行く天女の図が色鮮やかに描かれている。絵の構想は大野氏によるもので、製作は大野氏が師事している、日展会員で審査員であるさいたま市在住の画家、石原進氏が手がけた。素材は雲肌麻紙で三重の裏打ちしパネル板に張り付け、外気を遮断するためパネル板を入れている。画材は天然岩絵の具にて金銀箔泥を使い仕上げたので永久に変色しない。縦110センチ横360センチのまさに大作である。午後3時30分、関根住職を導師に法要が始められた。読経の後、寄贈者である大野氏のかけ声を合図に、総代・関係者による除幕が行われ、二枚の大きな絵が参列者に披露された。その後、式衆による開眼入魂の修法が行われ、迫力ある祈祷の声が性蓮寺の本堂に響き渡った。法要終了後、関根住職は挨拶で「きっかけは大野家の法事の際、位牌棚の上の壁が真っ白で寂しいから絵を描かせてくれという大野さんのお話しからでした。絵の構想は大野さんご自身によるもので、石原先生に筆を執っていただき、本当に素晴らしい額装壁画となりました。参詣していただく多くの檀信徒の皆さんに、鑑賞するのではなく拝していただき、この本堂が心の修行の場所となればありがたい。」と話し、参列者に感謝を述べた。最後に寄贈者である大野氏が挨拶し「性蓮寺の本堂や鬼子母神堂、鐘楼堂の建築、山門の改修など手がけさせて頂き、建設業者としてこの上ない幸せを頂きました。私も90才になり、私の生きた証として、また並々ならぬお世話に成った関根住職への感謝のしるしとして奉納させていただきました。今日、魂をふきこんでいただき、命が入ったこの絵をなるべく多くの方が拝して下さるように希望します。」と話した。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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