全国の通信記事

2019年3月6日号

埼玉 北関東教区檀信徒研修道場

埼玉190328 (2)【埼玉】平成30年度北関東教区檀信徒研修道場が、3月6日埼玉県戸田市妙顕寺(齋藤純孝住職)を会場に僧侶・檀信徒あわせて55名が参加して開催された。
午前9時30分より本堂において開講式が行われ、北関東教区長である三枝泰英埼玉県宗務所長を導師に法味言上が執り行われた。続いて柴清埼玉県檀信徒協議会理事が代表となり「誓いの言葉」を参加者全員で読み上げ信心修行に精進する誓いが表明された。引き続き三枝所長は挨拶の中で「檀信徒の代表としてこの研修に臨んでいただきたい」と述べた。
会場寺院挨拶では、齋藤住職が「本日は、一日の研修ではありますが、皆様には濃密で有意義な研修をしていただきたい」と話した。開講式終了後、客殿にて石黒淳明埼玉県伝道担当事務長指導のもと写経が行われ、写経の所作や行われるようになった経緯などの説明がされた後、「常不軽菩薩品第二十」の一節を写経した。霊宝見学では、齋藤住職から妙顕寺の寺宝として安置されている日蓮聖人ご真筆「子安曼荼羅」や佐渡阿闍梨日向上人が書かれた「日向記」についての話をした後、客殿に隣接する宝物殿へ移動し中には宝物の一部が展示されており齋藤住職は参加者へ展示している宝物を丁寧に説明した。
昼食をはさんで午後からは、日蓮宗常任布教師豊田慈證師(愛知県法華寺住職)による「お題目と健康」と題しての法話を拝聴した。豊田師が作られた資料を見ながら、ユーモアを交えわかりやすく語りかけるような話に参加者は
耳を傾け時折笑いと共に笑みがこぼれた。
その後、研修の最後となる唱題行が福岡淳亮埼玉県宗務所副長を導師に行われた。引き続き閉講式に移り、式中では午前中に書いた写経の開眼と法楽加持のご祈祷に続いて、三枝所長より参加者全員に信行証が一人一人に授与された。
三枝所長は、閉講式の挨拶で「安心な気持ちでお題目と接していただき、一人でも多くの方々にご一緒にお題目を唱えていただくようお願い申し上げます」と話した。最後に、参加者を代表して「御礼の言葉」が平柳清さんより話され
「今日からは、お題目と法華経の教えを次世代に伝えるため日々精進します」と述べて一日の研修を終えた。

2019年2月16日号

埼玉 国祷会

埼玉190227 (1)【埼玉】修法師会(仁部前崇会長)は二月十八日、嵐山町光照寺(八代大照住職)を会場に国祷会を開催し僧侶檀信徒合わせて約六十名が参加した。当日は前日からの大風も収まり、厳しい寒さながらも穏やかな天気に恵まれた。法要に先立ち青年会(杉英憲会長)による行脚隊が、力強く団扇太鼓を打ち鳴らした。午後零時半、荘厳に飾り付けられた本堂内で、法華和讃会(金子妙香会長)の十名が御宝前に美しい調べで和讃を奉演。引き続き仁部会長が開堂を宣言し、修法師の力強い読経の声、木剣の音が堂内に響き渡った。開堂式終了後、修法師が水行場に向かい、下帯一つで大きな声で肝文を唱え勢いよく桶で水を被ると、その迫力に圧倒されながら手を合わせる檀信徒の姿があった。続いて、特別加持祈祷を申し込んだ参加者に、祈祷修法の木剣が振られた。心身の邪気を払い、悪鬼を退け、それぞれの守護神の力をさらに強めるべく、頭と背中に法華経を書写した撰経を頂く法楽加持が行われた。修法師会では毎年、その年の荒行堂成満僧を招き「大祈祷会」を開催してきたが、今年度は五十数年ぶりに埼玉県からの入行がなかったため、今年は県内の修法師が出仕して国の安泰と県内各寺院檀信徒の安寧を祈る「国祷会」として開催した。挨拶に立った仁部会長は「今年は『国祷会』と改め、我々修法師みんなが水を被り、一生懸命読経をしようという初めての試みです。新しい元号をお迎えする年でもあり、再スタートを切るには相応しい年です。我々も精一杯努力しますので、どうか皆様も法華の信仰を心新たに信行に励んでいただきたいと思います」と参加者に述べた。檀信徒からは「力強いご祈祷に感激しました。大きな力をいただけて参加して本当に良かった。来年もぜひ参加したいです」と喜びの声が聞かれた。

2019年2月8日号

埼玉 檀信徒研修会

埼玉190218b【埼玉】2月8日檀信徒協議会(伊藤光男会長)は、川越市本應寺(星 光喩住職)を会場に檀信徒研修会を開催。僧侶・檀信徒をあわせ約80人が参加した。
檀信徒協議会が主催している研修会で、今回は埼玉の観光地として知られる「小江戸川越」にある本應寺本堂を研修会場として「ヴァイオリンとチェロによる二重奏」と誕生寺布教部長・誕生寺慶讃布教師の鈴木宇海(勝浦市 常泉寺住職)上人の講演と二部構成となった。
研修を前に、三枝泰英埼玉県宗務所長を導師に法味言上が行われ、参加者への挨拶では「日蓮大聖人ご降誕800年に向けて更なる御信心をそしてお題目の結縁を深く結んで多くの方々に伝えていただきたい。また、今日は私も皆様と一緒に研修をさせていただきます」と話した。続いて、伊藤光男会長は「お寒い中多数の皆様のご出席ありがとうございます」と挨拶した。会場寺院の挨拶では、星 光喩住職が会議で不在のため光陽副住職が住職に代り挨拶と本應寺の縁起を話した。
研修では始めに「ヴァイオリンとチェロによる二重奏」ということで、主に東京・神奈川・千葉を中心に4人グループで活動しているが、今回はヴァイオリンの野崎りいなさんとチェロの奥平華子さんによるクラシック曲を中心とした演奏に、ヴァイオリンとチェロの楽器説明をおりまぜた弦楽二重奏の音色が本堂内に響き渡った。
演奏に続いて、鈴木宇海上人による「ご降誕800年に向かって~宗祖の報恩観に触れる~」をお題とした法話が行われ。鈴木上人が作られた資料が参加者に配られ、その資料を見ながらの法話の中で「皆様は、日蓮大聖人がどのようなお方かは大体ご存知かと思いますが、なかなか語られることの少ないお祖師様のご心情と報恩観、人間らしさを今一度皆様と確認していきたい」宗祖の故郷への思い、法華経を広める決意やご両親への思いを多くの御遺文の中から読み説き「お祖師様がお生まれになって800年という今この時代に、皆様がお祖師様からご縁をいただいて生まれてきた命があるのです。どうぞ皆様、お祖師様の息吹が感じられます小湊へ是非とも足をお運びください」と思いを込めながら切々と話した。引き続き、外岡信昭事務局長から次年度の研修会への案内。最後の挨拶に、馬場弘埼玉県檀信徒協議会副会長から「今日の研修が、音楽を聴いて芸術の完成を養い。鈴木上人のお話を聞いて意欲的に宗祖のいろいろなことを知って下さい」と話し研修会を終えた。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07