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2019年1月4日号

埼玉 冬の寺子屋・大カルタ大会

埼玉190124 (5)【埼玉】青年会(杉英憲会長)は平成31年1月4日、さいたま市の円蔵寺(齋藤義晃住職)に於いて冬の寺子屋・大カルタ大会を開催した。4才から78才まで約40名が参加した。杉会長の挨拶の後カルタ大会がスタート。まず参加者を6チームに分けての総当たりの予選が行われた。初めての試みであった為か、参加者は最初とまどい気味だったが、時間が経つにつれ徐々に熱を帯びてゆき、この日のために用意した特大カルタが取られる度にあちらこちらで歓声が上がった。その後勝ち上がった3チームによる白熱した決勝戦が行われた。休憩の後、子供たちは本堂で紙芝居、大人は別室でお坊さんとティータイムと題した茶話会を行い、交流を深めた。その後は青年会会員である山下智崇師による三線のコンサート、創香師として活動している市毛和佳奈さんを講師に迎えて香り袋とお守り作り体験を行うなど、参加した檀信徒を楽しませる工夫を凝らしたイベントとなった。参加した小学生の男子は「カルタ大会は優勝できなくて悔しかったけれど楽しかったです。また参加したいです。」と笑顔で語った。今回の冬の寺子屋は青年会として初めての試みであったが杉会長は「夏の寺子屋の参加者から冬にも何かやってくれないかという声を頂き、自分たちも一度だけではなく今までのノウハウを生かしてリピーターを作り、さらなるご縁を深められるよい機会と思い企画しました。」と開催の意図を語り、「この経験を生かし今後も様々な企画を計画していきたいと思います。」と今後の活動への豊富を述べた。

2018年12月9日号

埼玉 越谷布教所源妙寺(源妙結社)本堂落慶奉告式

埼玉181225 (3)【埼玉】平成30年12月9日、日蓮宗国内開教師の渡邊源昇師は越谷市において越谷布教所源妙寺(源妙結社)本堂落慶奉告式を行った。当日は檀信徒と寺院関係者の二座に分けて行われ僧侶、檀信徒のべ120人が参列した。好天に恵まれ、午前11時より渡邊師を導師に埼玉県日蓮宗青年会(杉英憲会長)出仕の元、檀信徒向けの法要が行われ、参加者へ法楽加持が行われた。法要後の挨拶では落慶法要実行委員長の星光照師が挨拶し「地鎮式から上棟式、開堂式を経て無事に本日を迎えることができました。源昇上人は長崎から一人でやってきて、苦労しながら皆さんとの仏縁を結んできましたが、本日その仏縁が花開いたと思います。我々青年会が背中を押していたつもりだったのですが、一生懸命な源昇上人の姿に、いつの間にか我々が背中を押されていました。」と感慨深げに語り、爽やかな感動に包まれた。その後本堂正面において、渡邊師と親交の深い川口市の和太鼓会 和太鼓颯(はやて)による祝い太鼓が披露され、迫力ある太鼓の音が響き渡った。午後の寺院関係者向けの法要では、松永慈弘総務局長より布教興学への功績を称えた三級法功章の大きな額が手渡された。奉告文では越谷における自信の布教活動の歩みと、立正安国の一端を担い布教活動に尽力することを仏祖三宝に力強く言上した。祝辞では三枝泰英北関東教区長が「この越谷の地に素晴らしい伽藍が誕生し、心からお祝い申し上げます。国内開教師として活動の大きな基盤となるこのお寺を建てられ、より一層の宗門への貢献と更なる活躍を期待します。」と挨拶した。最後に渡邊師は「平成26年7月に国内開経師に任命され、右も左もわからない越谷の地に布教所を開きました。何もなかったので宗務総長から頂いた大曼荼羅ご本尊を掲げ、その前にホームセンターで買ってきた棚を置いてご宝前としたことが昨日のことのようです。本日このような法要を迎えることが出来たのは皆様のお導きとご支援のおかげです。皆様に頂いた大きなご恩を少しでもお返しできるようこの地で給仕第一を胸に布教伝道に邁進いたします。」と語り、出席者に感謝の言葉を述べた。渡邊源昇師は平成26年7月1日、2人目の国内開教師に任命され、約4年での新寺建立となった。

2018年12月4日号

埼玉 沼田正順師の通夜式・本葬儀

【埼玉】川越市の妙昌寺(沼田洋順住職)において第三十二世沼田正順師の通夜式及び本葬儀が平成30年12月4日、5日に営まれ、僧侶檀信徒延べ1000人が参列した。法号は玄正院日修上人。妙昌寺では本年10月14日に法燈継承式を行ったばかりで、本当に急なご遷化であった。本葬儀では葬儀委員長である市川市法蓮寺住職渡邊照敏師が挨拶し「仕事が趣味の人でいつも何かしらの役職をやっていた。その分お疲れも多かったのかもしれない。住職を交代しのんびりした余生を送ると言っていたがそれから一ヶ月後の急なお別れとなり、人生は本当に無情なものと実感させられました。」と語り、正順師の急逝を悼んだ。最後に喪主である洋順住職が挨拶し「あと十年は住職をやると言っていた師父が今年になって急に法燈を譲ると言ったので驚きました。本当に急な遷化となり、なかなか現実として受け止められません。10月に盛大な法燈継承式を行いましたが、今となっては最後に多くの方々に師父の元気な姿をお目にかけられて良かったなと思っております。」と話し、参列者に感謝を述べた。沼田正順師は昭和59年妙昌寺住職に就任。埼玉県宗務所長、埼玉県声明師会長、日蓮宗綜合財団理事などを歴任。宗外では川越市仏教会会長や民生委員、川越市空手道連盟会長、川越市観光協会理事等多くの役職を勤めるなど地域社会にも多大なる貢献をされた。平成30年11月17日遷化。世寿80歳。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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