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2019年10月20日号

北海道南 

北南191105 (2)【北海道南】10月20日、神恵内村法華寺にて第七世鈴木法成師の法灯継承式が執り行われ、僧侶檀信徒約100名が参列した。6月に急逝された師父鈴木光成師の御遷化から四ヶ月、僧俗一体となりこの日を迎えた。法華寺正干与人 野田泰亮師(岩内町蓮華寺住職)より払子の授与が行われ、認証書授与の後、新住職の奉告文言上では先師先哲への感謝と護寺を誓った。
引き続き御会式法要は初導師として、緊張の中無事執り行われた。鈴木師は謝辞で「師父の突然の遷化の際本当に皆さんに助けて頂きました。皆さんとともに法華寺の新たな一歩を進めてまいりたい。」と感謝と精進を忘れず邁進する決意を語った

2019年10月14日号

北海道南 余市町法華寺で寺市寺座

北南191115 (2)北南191115 (1)【北海道南】余市町法華寺を会場に10月14日、寺フェス『寺市寺座』が開催された。
町内飲食店有志の呼びかけで道内各地から30店ほどが出店。本堂でのライブやDJイベントを中心に、大広間と境内を利用してカフェやバー、カレーなどの飲食コーナーをはじめ、写佛体験コーナーや古本、CD、盆栽、地元の農産物などが立ち並び、連休の最終日ということもあり600人以上が来場した。
主催者の一人で『天照-Amaterasu-』オーナーの今西努氏は「お寺での開催にあたり、地域の歴史を象徴する場所であるということを強く感じた。普段のイベントと比べても幅広い年齢層の方が足を運んでくれて嬉しい」と、
法華寺の副住職であり開催の企画準備に深く携わってきた髙橋貫道師は「お寺は地域の人のためにある。これを機会として地域との関わり方を見出していきたい」と、それぞれ語った。
ライブの入場料は『楽しんだお気持ちを』の投げ銭式。今西氏が普段のイベントでも取り入れている形で、今回はお寺の賽銭箱を使った。投げ入れる音を楽しむ親子連れも見られた。参加者は「お寺でこんなことができるとは思わなかった」「ぜひ来年も開催を」と口々に語っていた。
戦国武将織田信長の政策『楽市・楽座』は地域に開放と経済発展をもたらしたという。
余市町の『寺市寺座』、人と人が繋いだ縁がお寺を通じて、さらに人と人との縁を結んで、地域が元気になっていく。境内に絶えずあふれる笑顔と笑い声に、そんな可能性を強く感じる楽しい一日を過ごさせていただいた。

2019年9月10日号

北海道南 教区檀信徒研修道場

北南191010③【北海道南】教区主催、南部宗務所(土屋大乗所長)担当の檀信徒研修道場が9月10、11日に小樽市内で開催され92名が参加した。開会式のあと常任布教師の中村啓承師(遠別町長遠寺住職)が「立正安国・お題目結縁運動、第一歩は但行礼拝の心構えから」と題し講演。常不軽菩薩の但行礼拝や、綱脇龍妙上人のハンセン病患者救済に捧げた生涯に触れ、「いのちに合掌は一人ひとりの行いから。人間礼拝の徹底がこれからの宗教の価値を決める」と語った。
続いて和讃研究会により「降誕和讃」の研修が行われた。日頃から和讃に取り組んでいる参加者も多く、来年開催の教区大会に向けて熱心に指導を受けていた。その後、夕勤に合わせて唱題行が行なわれ1日目を終えた。
2日目は朝から「写佛」が行なわれた。参加者はそれぞれ「鬼子母神」や「七面大明神」「大黒天」等の中から選んだ諸仏を丁寧に丁寧に描いていた。その後、髙橋貫道師(余市町法華寺修徒)が晨朝法話。日蓮聖人と関わりの深い檀信徒を紹介し「私たちも僧侶と檀信徒が一体となって、次の世代にお題目を弘め伝える役目がある」と語った。
参加者の日頃の疑問に僧侶が答える質疑応答式の座談会に続いて、閉会式では修了証とともに写佛の清書が手渡された。参加者は「自分の手でお写しした神様に守ってもらえるのはありがたい」「仏様を描くなんて何だか畏れ多いが、とても嬉しい」「札幌の大会でまた会いましょう」と口々に語っていた。
教区では令和2年5月12日に、札幌市内で「日蓮聖人降誕800年記念大会」が開催されることとなっている。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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