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2022年11月16日号

神奈川3 京浜教区檀信徒研修道場

神三221125③【神奈川3】11月16日(水)グランドホテル神奈中平塚において、令和4年度京浜教区檀信徒研修道場が開催された。本年は当管区が担当し、100余名の教師・檀信徒が出席。

講演に先立ち、担当管区の山﨑浩道所長と京浜教区の茂田井教洵教区長による挨拶が行われ、講演のテーマ・内容の紹介や期待が述べられた。

午前の部は京都府京都市蓮久寺住職の三木大雲師による「怪談説法」。東日本大震災の被災地で聞いたクマの人形の不思議な話や、自坊の本堂再建にあたって起きた神仏の加護を思わせるエピソードを披露し、法華経信仰や信仰を次代へつなげることの大切さを説いた。

午後の部は身延山大学仏教学部教授の木村中一師による「ご供養の大切さ」。日蓮聖人と檀信徒との手紙のやりとりを通して、日蓮聖人の細やかな気遣いなどのお人柄に触れた。また、法華経の尊さを教学的に説明した上で、私たちの苦しみを癒すのは日々の感謝と反省であり、その実践の一つが供養であると結論付けた。

講義後、山﨑所長、次回担当の東京北部宗務所宗務担当事務長佐野詮修師より謝辞が述べられ、およそ5時間弱の研修会は無事に閉会した。

2022年9月14日号

神奈川3 神奈川3宗務所合同布教研 修会

神三220920①【神奈川3】九月十四日(水)小田原市報徳会館において、令和四年度神奈川県下三宗務所合同布教研修会が開催された。本年は当管区が担当し、六十余名の教師が出席。講演に先立つ山﨑浩道所長の挨拶ではこの日の講演テーマ「宗教に見る病気平癒」に題して鎌倉時代日蓮聖人の在世の飢饉・疫病蔓延を考えるとコロナウイルスが蔓延する今日の僧侶の在り方も考えるところがある旨が述べられた。登壇する講師は、宗教学者の正木晃氏。正木氏は地元小田原市にある日蓮宗寺院が菩提寺である縁から今回の講演を依頼。講演テーマに沿い、世界三大宗教の開祖がそれぞれ病気平癒とどのように向き合ってきたかなどを中心とした講演と心性院日遠上人著の『千代見草』を題材とした講演がなされた。参加した教師は、「コロナの影響で宗門行事や研修会が軒並み中止、リモート開催に変更される中で久しぶりに会場での研修会に参加することができ感慨深い。コロナ渦で私たち僧侶がコロナとどう向き合うか考えさせられる大変興味深い講演であった。」と述べた。講演後には時間一杯まで多くの質疑応答が行われ、午後四時に閉会となった。

2022年9月1日号

神奈川3 オペラ鑑賞と本山団体参拝

神三220914①【神奈川3】9月1日(木)、宗務所(山﨑浩道所長)は堀之内妙法寺・オペラ鑑賞団体参拝を行った。コロナ禍に関わらず、教師・檀信徒合わせて100余名が参加。バス3台に分かれて移動した。

参加者は8:30より大磯・伊勢原・小田原等に集合し、まず、本山堀之内妙法寺を目指した。到着後、記念写真を撮影し、厄除け祖師像のご開帳・諸堂の案内を受けた。一同は若い僧侶の力強い読経の声に聞き入り、奇跡的に東京大空襲を免れた江戸時代以来の建造物を堪能した。

その後のオペラ鑑賞は、新国立劇場にて上演。「初めてのオペラで台詞の聞き取りに苦労した」という感想がありながらも「日蓮聖人のご一代記を振り返ることができ楽しい時間を過ごせた」「うまく言葉で説明できないが感動的だった。芸術の力はすごい」という感想が挙がった。

新型コロナウイルス感染症の流行により、宗務所主催の団体参拝は3年ぶりである。一行は久しぶりの団体参拝を満喫し、帰路、思い出話に花を咲かせた。

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