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2021年2月24日号

神奈川2 先師報恩法要

【神奈川2】先師報恩法要並びにお焚きあげ法要神奈川県第2部修法師会(村山智洋会長)は2月24日、三浦市・円徳寺にて先師報恩法要並びにお焚きあげ法要を行った。管内の寺院より檀信徒から預かった本尊や日蓮像などを御宝前に安置して18名の修法師により閉眼の読経と祈祷を行った。塚本副会長は「各会において活動が出来ない中、毎年行っている修法師先師報恩法要を開催できたことを有難く思います。また、檀信徒の祈願や想いのこもっている仏具や木札を読経により閉眼・お焼きあげ供養することは有意義な法要であります。今後もお焚きあげ法要を修法研鑽の機会としても継続していきたい」と話した。

2021年2月2日号

神奈川2 本山龍口寺節分追儺法要

神二210204①【神奈川2】今般のウイルスの予防の観点より大きく打ち出さずに、神奈川県藤沢市霊跡本山寂光山龍口寺(本間日恩貫首)では、百二十四年ぶりに二日になった節分の二日に節分追儺法要が粛々と執り行われた。また四年後の令和七年も二日になる。
前夜から早朝までは豪雨と大風が大地をゆらしたが、一転昼前には空は青く、太陽が暖かい日差しをそそいだ。例年であれば、大勢の参拝者がお堂の中や境内にいっぱいに、そして数人の僧侶と一般の方の水行が行われたりしたが、今年は予防の観点より、十三時より僧侶一名が清めるために水行を行い、幾度となく桶で汲んだ水を体にあてたのが水しぶきをあげていた。
十四時からは法要と加持祈祷が行われ数十人の信心のある方々が参拝されていた。その後、日蓮宗の寺院では御守護してもらう神様の中には鬼子母神様もいらっしゃるので「鬼は外は言わず、福は内のみを発声しています」と本間貫首よりお話しがありお堂の中に貫首の「福は内」が響き渡った。今年は、ウイルス予防より参拝者に豆撒きは行わず、来られた方に福豆が配られた。

以下、神奈川県第二部法華和讃会挨拶より。
大森ゆきゑ合掌
令和2年は 私達の管区神奈川二部にとって近年最大の行事「龍口法難七五〇年」に当たる年でございました。
数年前より、「龍口法難七五〇年」に法華和讃会として、是非和讃でお参りしたい、何をさせて頂いたらよいかと思いを巡らせておりましたところ、和讃会発足当時より物心両面にわたりお力添え頂いておりました横須賀泉福寺の丸山邦雄上人のご縁で、京都本圀寺の伊藤瑞叡貫首様に新たな「龍口法難和讃十首」を作っていただくことができました。
当時の情景、日蓮聖人のお姿、お心が伝わってまいります素晴らしい御歌で、大変有り難く、皆練習に励んでおりましたが、思いもよらず、丸山、伊藤両お上人様が相次いで遷化され、合わせて、新型コロナウイルスの感染拡大により、活動自粛、中止となり、練習で集まる事もできなくなってしまいました。 なんとか本年中に御礼参拝を実現したいと思い、寺庭婦人に呼びかけましたところ、賛同して頂き、代表8名でお参りする事ができました。
龍口寺様御宝前にて、日蓮聖人、丸山上人、伊藤上人、和讃会物故者の方々の追善供養、「種々御振舞御書」の拝読、「龍口法難和讃十首」を皆で奉詠させていただきました。
一同感無量でございました。
又、「種々御振舞御書」の中の「江のしまの かた より 月のごとく 光りたる物⋯⋯⋯」の地、江の島神社へお参りしました。
御神殿上段奥に玄題旗を掲げさせて頂き、神官様の祝詞の後、「龍口法難和讃四首」を御奉詠、太鼓を叩いてお題目も唱えさせて頂いて参りました。
龍口寺貫首様から「コロナ禍によって予定された行事の多くが中止となりましたが法華和讃で締めくくってもらう事ができ大変良かった」とお言葉を頂戴致しました。
かねてからの念願でありました御礼参拝が、お天気にも恵まれ、すべてが順調に無事叶えられました事、諸天善神様、日蓮聖人様のご加護はもとより、30数年法華和讃を通して築き上げた仲間たちとのチームワーク、目標に向かって心一つに歩んで参りました集大成と、心より感謝でございました。

2021年1月25日号

神奈川2 誕生寺へ報恩支納金奉納

神二210210①hp【神奈川2】神奈川県第二部宗務所(楠山泰道所長)は1月25日、大本山・誕生寺へ参拝し、檀信徒より募った960件の志納金を奉納し、御宝前にて特別法要を厳修した。また、大本山誕生寺並びに大本山清澄寺へ宗務所より表賀を納めた。
宗務所は去年3月13日、宗祖降誕800年慶讃における誕生寺への団参を計画していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた。代案として報恩の志納金を檀信徒より募り、宗務所役職員と檀信徒協議会役員にて誕生寺に奉納することとした。しかし昨冬、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い宗務所役職員のみでの参拝し奉納することとなった。後日、奉納金を納めた檀信徒へ両山より開帳札など記念品が郵送されることとなっている。
楠山所長は「多くの報恩志納金が集まり、熱心な檀信徒皆さまの宗祖への想いを強く感じることができました。今日の新型コロナウイルスの感染拡大にともない、差別・偏見・非難をするような行為に対して、宗祖自ら「海辺の旃陀羅が子」と称した思いを受け止め、共に助け合い、協力して苦難を乗り越える救済こそが、「合掌」「お題目結縁」なのではないでしょうか。」と話した。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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