全国の通信記事

2018年9月21日号

東京北 被災地に義援金

東北180925①【東京北】日蓮宗東京都北部青年会は、西日本豪雨災害で被災された多くの方々や地域を支援するため、上野徳大寺の門前において、7月21日、22日の二日間にわたり募金活動を計12名で行った。
一日も早い復興を願い、集められた義援金334,670円を日蓮宗新聞社へ9月21日に振り込んだ。

2018年5月1日号

東京北 「祈りの日」の法要

東北180501 (9)hp用【東京北】三月二十七日、東京都足立善立寺で「祈りの日」の法要が執り行われた。
この日は仏壇・仏具の関連企業や寺院などでつくる一般社団法人「PRAY for (ONE)」(保志康徳代表理事)が「祈りの日」として日本記念日協会に登録され、初めて迎える日であった。
「祈りの日」は、仏教を保護した天武天皇が、西暦685年(天武天皇14年)3月27日、諸国の豪族に対し、「諸國家毎に佛舎(ほとけのみや)を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ」(佛舎を作り、仏像と経を置いて礼拝供養するよう)と詔を発したことの記述が『日本書紀』にあることにちなむ。
まず、本堂にてエレクトーン奏者 中村麻由氏の献奏(献奏とは、亡くなった方が好きだった曲などを、葬儀やお別れ会で演奏し、その方を偲ぶもの)の中、善立寺住職新倉典生上人導師のもと龍谷寺大坂浩規上人、龍延寺北里康記上人とともに法要が執り行われた。法要では「祈りの日」制定にあたり先祖への祈り、世界の平和と幸福への祈りをささげた。
読経後、ダウン症の書家 金澤翔子氏が力強い筆さばきで「祈り」の文字の大書を奉納された。翔子氏は「心を込めて字を書きました。今後も感謝の気持ちですべての人々の幸せを祈ります」と述べられ、その後、御自身の夢を語って下さいました。翔子氏は今後も「祈りの日」を大切にしたいともおっしゃっていただきました。
その後客間にて中村麻由氏のエレクトーンの心地良い音の空間の中、ワークショップが行われ、折り紙の裏に祈りや願いのメッセージを書き、折りあがった後その鶴に息を吹き込む事によって、その祈りを運んでくれる「祈り鶴」を折りあげました。
最後に金澤翔子氏が中心となり参加者全員で「ふるさと」を合唱してお開きとなった。
最近では、祈る事を忘れてしまっている方も多いように感じる。今日一日を善立寺様で過ごし感じたのは、祈る事によって絆が深まり祈ることによって、見えないものが見えるものに変化するものなんだと感じた。願いや思いを以って何かの為、誰かの為に祈る事が大切であり、祈るもの祈られるものそれぞれが幸せになれる大切な行いなんだと、あらためて実感することができた。宗派・宗教を越えて「祈りの日」を大切にしたいもだ。

2018年3月1日号

東京北 京浜教区檀信徒協議会研修会

東北180302 (1)【東京北】3月1日、本山 谷中瑞輪寺(井上日修貫首)にて、本年度で3回目となる、平成29年度京浜教区檀信徒協議会研修会が開催され、春一番が吹く荒天の中、多くの檀信徒が集まった。開会式に先立ち、東京都北部宗務所長である肉倉堯雄上人(台東区一乗寺住職)を御導師に迎え法味言上し、研修会の無事円成を祈念した。 開会式では、開催管区である東京都北部檀信徒協議会事務局長の伊東二郎様が司会を務め、北部檀信徒協議会会長である川名雅之様より「檀信徒の会ではありますが、北部管内の各聖、特に若いお上人方のご協力を得て開催に至り、大変有り難く感じております。我々、日蓮宗の檀信徒は日蓮宗の応援団であり、今日は応援団長でもある全国の会長である池上幸保様にもおいで頂きました。今日は出席して良かったとお帰り頂けます様な研修会となるよう、是非とも宜しくお願いします」とご挨拶され、続いて日蓮宗全国檀信徒協議会会長である池上幸保様より、「日蓮宗には全国74の管区という単位に分けております。74管区を更に大きくし、11の教区というブロックに分かれております。私どものこの教区は京浜教区と申します。日蓮宗の宗政の中で、各管区、各教区、全国に設けられており、いわいるお寺の護持会というものが菩提寺の応援団であるならば、檀信徒協議会というのは日蓮宗の応援団でございます。菩提寺という壁を超えて同じお題目に生きる檀信徒が、横の繋がりを持って共に日蓮宗を支えていこうということであります。そのことによって、お祖師様の願いであった安穏な社会、立正安国を実現する為に、正しい信仰を持った人を一人でも多く作り、自らが実践していく為に研修していくことを趣旨としております」と、檀信徒協議会研修会のご説明がなされた。また、開催教区を代表して京浜教区副教区長の茂田井教洵上人(八王子市最教寺住職)、研修会会場をご提供頂いた本山谷中瑞輪寺執事長の稲荷泰雅上人(豊島区妙経寺住職)より、それぞれ謝辞が述べられた。
引き続き堂内にて、講談師である一龍斎貞鏡さんが『日蓮聖人御一代記』を講談した。第1回より連続して貞鏡さんは日蓮聖人の御一代記を講談しており、3回目となる今回は、日蓮聖人御降誕から小松原法難までを語り、張り扇で釈台を叩き調子良くメリハリをつけ、参加者は熱心に聴き入った。
場所を書院に移し昼食を済ませ、午後にはお香の歴史等を学んだ後に、参加者が8人1組のグループに別れ、それぞれ熱心に匂い袋を作製した。
次年度開催予定の京浜教区長 神奈川県第二部宗務所長の楠山泰道上人(横須賀市大明寺住職)、神奈川県第二部檀信徒協議会会長の岩瀬厚様より、次年度開催や御降誕800年事業への参加ご協力のお願いがあり、結びに北部宗務所肉倉所長より「主催者はあくまでも檀信徒の皆様ですので、楽しかった、また来たくなる、ということを続けていけると益々良くなると思っております」と結ばれ、その後は茶話会を開き、参加者は甘味を楽しみながら本日の感想を語り合い、好評の声が多数聞こえ、平成29年度京浜教区檀信徒協議会研修会は無事に円成した。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07