全国の通信記事

2018年4月2日号

熊本 城北組寺会の輪番信行会

熊本180417 (2)【熊本】城北組寺会は4月2日、荒尾市の妙國寺(渡邊義俊住職)で輪番信行会を開催し、濵田義正宗務所長をはじめ組寺内の僧侶・檀信徒などが参加した。
信行会は毎年1回、組寺内の各寺を持ち回りに開かれているもので、今回で16回目。今回は参加者全員が約1時間にわたり、写仏を体験。開眼法要後に、それぞれが写仏用紙をお守り袋に納め、オリジナルのお守りを完成させた。
参加者の一人は「これまで写経は経験したことがあったけど、写仏は初めて。写仏の間は心静かに雑念を払うことができた。また機会があれば写仏をしたい」と話していた。

2018年3月21日号

宮崎・鹿児島・沖縄 彼岸会法要と歌う瞑想のキルタン

宮鹿沖180328①【宮崎・鹿児島・沖縄】春の彼岸の中日、宮崎県宮崎市立正寺(森下恵裕住職)では、春季彼岸会大法要並びに生類供養祭が午前と午後の二座厳修され、多くの参集者があった。
法要では例年と同じく先祖供養等を行い、併せて東日本大震災や熊本地震、その他の災害の犠牲者の追善供養を行った。引き続き東京都よりキルタンシンガーの相良真紀さんを招いて「キルタン」が行われた。キルタンは、梵語で「歌う」という意味で、梵語にメロディを付して歌うことである。
キルタンは元々、インドでヨガと共に祈りの一形態として行われており、近年「歌う瞑想」として日本でも耳にするようになったが、寺院で行われた例は少ない。
相良さんが用いるインドの楽器「ハーモニウム」の音色の重厚感や、経典にも使われる梵語にメロディを付して歌う内容は、お寺でも行えるはずだとの思いから、立正寺での開催に至った。
今回のキルタンでは、三帰依文や御題目の梵語に、新たにメロディを付してのキルタンに臨んだ。
本堂に、法要で読経の声が満ちた後、キルタンで祈りの歌声が満ちる暖かな雰囲気の彼岸会となった。

2018年3月13日号

長崎 壱岐市霜田寺入寺式・日蓮聖人銅像遷座式

長崎180411②【長崎】3月13日、長崎県壱岐市、霜田寺に於きまして 第八世宮崎妙暁上人入寺奉告式が奉行されました。併せて日蓮聖人銅像遷座式が日蓮宗九州教区、長崎県宗務所渡部智文所長を御導師に福岡市・法性寺様、福岡県久留米市・妙正寺様、新住職の信行道場での恩師である池上本門寺山口顕辰学監をお招きし盛大に執り行われました。
当日は、雲一つない晴天に恵まれ、檀信徒と共に総代様の家より唱題行列、お題目を空と大地に響かせ仏天のご加護のもと、奉告式が奉行されました。 新住職は、檀信徒約150名の前で継承された払子を力強く握りしめ、ご自身が僧侶になるまでの葛藤と前住職の思いを涙ながらに語られました。
また九州教区発願により元寇700年殉難者供養のため昭和49年に建立された日蓮聖人銅像は、当時、郷ノ浦にある観光会館の脇に建立され、多くの方が訪れる場所でありました。しかし、時の移ろいの中で会館も閉鎖され、さびしい状態になり、年に数度の供養を行うだけになったそうです。この状況を鑑み、霜田寺前住職と檀信徒、九州教区ご寺院賛同のもと支援金を勧募し、この度無事に霜田寺境内に遷座を行うことができました。旭に向かいそびえ立つ日蓮聖人銅像のご尊顔を拝することは、未来永劫にわたり殉難者の供養となり、檀信徒は改めて信仰の相続を確信する春となりました。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07