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2017年9月7日号

長崎 九州教区寺庭婦人会総会・研修会

長崎170925 (3)【長崎】九州教区寺庭婦人会の総会・研修会(当番管区・長崎県)が9月7日、佐世保市ホテルオークラJRハウステンボスで開催され、九州各管区の寺庭婦人109名が参加した。
渡部智文・長崎県宗務所長を導師に、熊本地震・九州北部災害の慰霊と早期の復興を祈念し法味言上。宗歌「立ち渡る」を斉唱の後、主催者を代表して吉田アツ子長崎県寺庭婦人会会長が挨拶。来賓の渡部所長より「縁の下の力持ちとして、お互いのノウハウを交換し、切磋琢磨しながら自坊をさらに盛り上げて下さい。」と祝辞を述べた。午前中にあった研修会では、「寺庭婦人の可能性」と題して梶原一乗上人(長崎県西海市・実相寺住職)による講演。「法華経に出会い、お題目に出会えたことが一番の喜びで、人深い縁によるものです。皆さんは誰よりも、最高の縁をいただいてお寺に嫁いでいます。この出会いがすべての可能性につながっていきますので、住職と共に歩み、お檀家さんと共にお寺を盛り上げ、布教・伝道に勤めて下さい。」と可能性の広大さを示した。その後、来たる日蓮聖人御降誕800年九州教区法要に向け、長崎県独自の和讃歌「蓮華の如くー縁生」を披露し、御宝前に奉納した。
昼食後に開かれた総会では、平成28年度会計決算報告・各管区婦人会活動報告を発表。教区内の寺庭婦人が互いに情報交換をすることにより、共に刺激となり、各寺院の活性化やお寺作りにおおいに役立つものだと感じた。

2017年7月26日号

長崎 第三十九回夏季仏教修養道場

長崎170904 (4)【長崎】七月二十六~二十八日、長崎県島原地区寺院の青年僧で結成する「普賢会」(会長 吉田恵徳上人)は第三十九回夏季仏教修養道場を雲仙市 日誠寺と南島原市 妙法寺とを会場に開催し、小学二年生~六年生の三十六名が参加した。
夏休みでも、巣ごもりがちな子供たちを集めて、宗教教育と修養を根本として普段の生活から離れた非日常的な活動を増やした内容で毎年実施している。今の世情をみてみると、犯罪の低年齢化・様々な自然災害・安保問題・外交問題などと沢山の諸問題を抱えていることがわかる。しかし、様々な問題を抱えているも、私たち一人一人の関心が非常に薄いのが現実でもある。
そこで今年は、雲仙普賢岳の噴火災害から二十七回忌の年であり、噴火災害を知らない子供たちに、どのように伝えていけばいいのか、それをテーマのひとつとして、自分の肌で、様々な事に子供たちや私たち大人が少しでも関心を持ってもらえるように一日目は、ワークショップにて慰霊法要で使用する「蓮の華」を折り紙で作成。
二日目は、南島原市 廣宣寺(酒井敬廣 住職)にて土用二の丑に近いということもあり、焙烙灸を体験。プールにてひと遊びした後、南島原市 妙法寺に移動し、普賢岳噴火災害時の消防団長であられた石川嘉則氏(妙法寺 総代)より、当時の災害状況など自作の紙芝居を交えて話して頂き、いつどこでどのように起こるかわからない自然災害の恐ろしさを、改めて考えさせられた。
その後、一日目で作成した「蓮の華」を妙法寺御宝前に奉納し、普賢岳噴火災害第二十七回忌並びに国内外自然災害殉難者慰霊法要を行った。
最終日には県内外で活躍中のパフォーマー中村俊介氏を招き、バルーンアートを披露して頂いた。普段間近で見ることができないプロの技を自分の肌で直に感じた分、子どもだけではなく、スタッフも何かを得たようであった
子供は本当に素直である。このような子供たちと一緒にこれから先、私たち大人は何をどう伝えていかないといけないのか。
常識や考え方の大事な基準である宗教教育を学び・伝えることが、私たち大人 特に宗教者の役割であり、伝えることによって、大人自身も学び子供も得がたい体験をすることに意義を感じた充実した夏の三日間であった。

2017年7月24日号

長崎 夏季仏教修養道場

長崎170728 (5)【長崎】七月二十四日から二十六日にかけて、長崎地区会主催の夏季仏教修養道場が開催された。
長崎市の長照寺と昭徳寺を会場に、同市内の小・中学生七十三名が参加した。
参加した小学生は「はじめてお経を読みました。はじめのうちはうまく声が出せなかったけど、だんだんうまく読めるようになりました。また来年も参加したいです。」と話しており、好評であった。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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