全国の通信記事

2019年10月4日号

長崎 第四十七回長崎県護法大会

長崎191008 (5)【長崎】十月四日、長崎市市民会館文化ホールで、長崎県内の檀信徒と僧侶約千名が集結し、第四十七回長崎県護法大会が開かれた。
二年に一度開催されいてる長崎県護法大会の今年の大会スローガンは「信仰元年~想いをあらたに」。
大会実行委員長の森慈弘氏は平成から令和へ移り変わる時代の中で、いかに我々が先祖から引き継いできた信仰を次世代に伝えていくかを考える大会にしたいとのことで、以上のように大会スローガンを定めたという。
大会は、はじめに渡部智文長崎県宗務所所長を導師に、長崎県声明師会、長崎県修法師会、長崎県青年会出仕のもと、檀信徒と共に法味を言上した。
法要後、身延山大学特任教授庵谷行亨上人が「信仰の相続」と題して講義をし、講義後は、俳優の嵐圭史氏の清興「一人語り~日蓮さまのお心に聴こう~」があった。
参加した檀信徒(七十六歳女性)は「庵谷先生のお話がとても為になった。世間では終活ということをよく聞くようになったが、自分自身の終活については考えたことが無かった。まだ元気なうちに自分の葬儀のことや、家や墓の相続のことなどを、家族やお寺さんと話をしておこうと思いました」と話しており、それぞれが自身の信仰のこれからについて考える機会となった。

2019年7月29日号

長崎 第四十一回夏季仏教修養道場

長崎190902④【長崎】七月二十九~三十一日、長崎県島原地区寺院の青年僧で結成する「普賢会」(会長 酒井敬廣上人)は第四十一回夏季仏教修養道場を南島原市正妙寺を会場に開催し、小学一年生~中学三年生の二十七名が参加した。
夏休みでも、巣ごもりがちな子供たちを集めて、宗教教育と修養を根本とし普段の生活から離れた非日常的な活動を増やした内容で毎年実施し、今回で四十一回目を迎え、親が道場生という子も少なくない。
今の世情をみてみると、犯罪の低年齢化や複雑化・様々な自然災害・外交問題などと沢山の諸問題を抱えていることがわかる。しかし、様々な問題を抱えていながら、私たち一人一人の関心が非常に薄いのが現実でもある。
そこで今年は、身近で自然災害が起こる昨今、私たちは色々な「おかげ」を戴きながら日々生活していることを今回のテーマのひとつとして、仏教の教えを通して自分の肌で、様々な事に子供たちや私たち大人が少しでも関心を持ってもらえるように一日目は、ワークショップにて水に溶ける灯篭を作成。一人一人が、お題目の書写や様々な想いを灯篭に書き込んだ。作成した灯篭は夕方のお勤めの後、海岸へと運び、子供たちの賑やかな声のもと、海へ浮かべ亡き御霊への追善供養を行った。
二日目は、プールにてひと遊びした後、郷土料理である「かんざらし」を作成。核家族となり、日頃家で作ることのない郷土料理に、子供たちは「作ることの大変さ・楽しさ」を肌で感じ、一人一人が様々な「おかげ」を戴きながら、生活していることに気づいたに違いない。
子供は本当に素直である。このような子供たちと一緒にこれから先、私たち大人は何をどう伝えていかないといけないのか、節に考えないとならない。
常識や考え方の大事な基準である宗教教育を学び・伝えることが、私たち大人 特に宗教者の役割であり、伝えることによって、大人自身も学び子供も得がたい体験をすることに意義を感じた充実した夏の三日間であった。

長崎 西海市大徳寺で燈継承式

長崎190826 (2)【長崎】西海市西彼町大徳寺で7月29日、第8世加藤功承師の法燈継承式と第7世加藤法明上人の本葬が営まれた。
正干与の渡部智文上人から功承師へと払子が渡され、功承新住職は「檀信徒と異体同心にして法華経の広宣流布に努め、師父上人が大切にしていた言葉である『歩み入るものに安らぎを、去りゆくものに幸せを』の言葉を実践していきます。」と決意を述べた。
その後、渡部智文宗務所長を導師に令和元年5月8日に遷化された第7世加藤法明上人の本葬が営まれた。
法明師は、43年間大徳寺住職を勤め、その間、本堂・位牌堂移転建立、納骨堂建築、山門建築等寺観を一新し、地区参事・専任布教師・宗務担当事務長・伝道担当事務長・九州布教師連合会長等勤めた。また25年間保護司として活躍、法務大臣表彰を受けるなど多くの功績を残した。話題の豊富さ、法話の巧みさを惜しむ声が聞かれた。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07