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2019年5月15日号

佐賀 本山光勝寺で大宝塔祭と先師報恩法要

佐賀190521a (2)【佐賀】令和 元年 5月15日 (水)、初夏の日差しとなった五月十五日、九州本山である小城市松尾山光勝寺において、大宝塔祭並びに先師報恩法要が、僧侶・檀信徒合わせて50名程の参列者の元に営まれた。
松尾山の境内には、重さ30tにもなる石造りの大宝塔が建立されている。これは、先師・先祖に対する報恩感謝を形にしたものであり、「塔を建てて供養すべし」を常に実践する象徴となっている。
まず先に、午前十時より、大本堂において先師報恩法要が行われた。
平井日延貫首が歴代上人を読み上げると、連綿と繋がってきた先師に対する感謝と護法の思いを、参加者一同が強めることとなった。
その後、午前十一時からの宝塔祭では、佐賀県内より参列した多くの僧侶と檀信徒が、境内地にある大宝塔や、各自が建てた塔婆に向かって、感謝の思いを巡らせていた。
この宝塔祭の参加者は、普段何気なく目にしている松尾山の大宝塔を通して、私達の信仰の重要な実践である感謝と供養といった行いを、改めて感じることができたであろう。

2019年3月8日号

佐賀 本山光勝寺で鬼子母神大祭

佐賀190311 (1)【佐賀】好天に恵まれた3月8日、佐賀県小城市にある九州本山松尾山光勝寺(平井日延貫首)において、鬼子母神大祭が執り行われた。
光勝寺の各行事では、佐賀管区中の僧侶が集まり、本山のお祭りを一緒に盛り上げる。
今回の鬼子母神大祭でも、佐賀県中の修法師が、参列の檀信徒に向かって、異体同心の加持祈祷を行った。特に、式の後半に行われる特別祈祷においては、副傳師としての役目を終えたばかりの、松島正英上人(國相寺住職)が中心となって、檀信徒のすぐそばで、お経が読まれ、木剣が振るわれた。
日差しがあるとはいえ、まだまだ寒い堂内において、たくさんのお経とお加持を頂こうとする、熱心な檀信徒の気持ちが伝わってくる、鬼子母神大祭であった。

2019年2月25日号

佐賀 松島正英師が任務達成国祷会

佐賀190225松島師 (5)【佐賀】佐賀県では、平成30年度の大荒行堂に、佐賀市國相寺住職・松島正英上人が、副伝師としての責務を負って入行された。
2月10日の成満を無事に迎えた後、去る2月20日、國相寺にて、任務達成国祷会が執り行われた。
五行成満の後に、副傳師として7回の百日を過ごされた上人は、通算壱千二百日に渡る荒修行を達成された。式の中で、松島副傳師は、「今年度の百日は、私よりも、家で待つ家族に、國相寺を頼ってくださる皆様に、我慢と苦労をかけさせてしまいました」と、修行は当人だけのものではないことを強調された。その上で、檀信徒や家族、先輩上人に支えられ、副傳師の任務を無事やり遂げることができた事に対して、あらためて感謝の気持ちを伝えられていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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