全国の通信記事

2018年3月6日号

佐賀 九州教区檀信徒研修道場

佐賀180327【佐賀】3月6~7日九州教区(田中英康教区長)では、佐賀県宗務所当番にて第34回教区檀信徒研修道場が、約100名の参加にて嬉野温泉・ホテル桜を会場にて開催された。
第1・2講は福岡県前布教師会長・渡邊和弘師が『知って伝えようお題目』~立正安国・お題目結縁運動に向けて~と題し講義が行われた。南無妙法蓮華経をお唱えする事は、仏様そのものである。その心で人様の為、何かの役に立てる生き方を実践する事が宗門運動であり、その生き方を弘める事が宗門運動の結実であると講演した。
第3講は、薩摩琵琶奏者・北原香菜子師により『薩摩琵琶・時空を超えて語り継ぐ』と題し行われた。琵琶は仏教と共に伝来したもので、仏教とは切り離せないものであるとの事。薩摩琵琶の古典に、祖伝にまつわる「龍の口」がありその演奏から始まり、「西郷隆盛」と続いた。凛とした姿での演奏に、参加者も姿勢を正して大変熱心に聞き入っていた。
2日目は、小城市・松尾山護国日光勝寺に参拝し参加者全員で法味言上。平井日延貫首猊下よりご親教を頂き、参加者一同有難く拝聴していた。最後に修了式が行われ、30回目の参加である江本信子さん(熊本・玉祥寺檀徒)に代表して修了証授与された。

2018年2月21日号

佐賀 管内の帰山式

佐賀180226④【佐賀】昨年11月1日、佐賀県から、初行に小寺亮佑上人、第参行として加藤智久上人が大荒行堂での百日修行に入られた。
また、昨年阿闍梨の允許を頂かれた松島正英上人も、副伝師として六回目の任務を果たすため、平成二十九年度の大荒行堂に入行された。
迎えた、平成30年2月10日、各寺院の檀信徒や管内上人が見守る中、佐賀県からの二人の青年僧と副伝師は、大荒行を成満された。その帰山の式典は、2月21日(水)に加藤上人の妙長寺(加藤智顕住職)、2月22日(木)に小寺上人の等覚寺(小寺成文住職)、2月24日(土)に松島上人の國相寺にて行われた。
初行を成満した小寺上人は、帰山式で、九州内の行僧と共に、しっかりと肘の伸びた木剣所作を檀信徒・管内上人に披露されていた。これは、「慈覚阿闍梨」の名を持つ松島副傳師が、行僧を正しく指導したことの現れであり、また、同じ佐賀県からの加藤上人が、九州の行僧を取り持って、百日の修行を乗り越えたことに他ならない。それぞれが、それぞれの立場で、為すべきことをしっかりと収めてきたのだと、各寺院の式典の参列者は強く感じることとなった。

2017年10月8日号

佐賀 寺フェス~お寺でミュージカル

152【佐賀】多久市・等覚寺(小寺成文住職)で、10月8・9日の両日『寺フェス~お寺でミュージカル』が開催された。等覚寺に勧請する安産守護・西ノ原大明神。江戸時代・多久の地を治めた四代邑主多久茂堯公の娘・林姫を、法華経にて勧請するまでの出来事を題材としたミュージカル「林姫哀話」が同寺境内にて奉納公演され、2日間で約750名の人々が境内を埋め尽くした。3年前にも多久市内のホールにて公演されたが、その時から脚本家、演出家、演者の保護者会、そして小寺住職とで境内で奉納が出来ないか模索し実現したもの。特に今回の奉納公演の原動力になったのは、同寺で安産祈願をして無事出産できた感謝の気持ちを伝えたい、との保護者達の思いであった。劇中、全ての演者が観客に向かって「いのちに有難う」と云うセリフに合わせて客席に合掌礼をするシーンがあり、その時は観客の多くも一緒に手を合わせる光景が見られた。観覧に来た20代の女性は「夜、幻想的な境内での公演で、江戸時代の人々に思いを馳せるには最高の舞台だったと思います。自分もここで御祈願をして頂いて生まれてきました、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。私も必ずお参りに来ます。」と興奮気味に話していた。小寺住職は「当山にとって初めての取り組み。特に夜の境内での公演と云う事で不安もありましたが、檀信徒と多くの地元の方々にご協力を頂き、無事終えることが出来ました。これからのお寺の可能性を考える上でも、大変参考になった有難い公演でした。」と話していた。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07