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2017年10月8日号

佐賀 寺フェス~お寺でミュージカル

152【佐賀】多久市・等覚寺(小寺成文住職)で、10月8・9日の両日『寺フェス~お寺でミュージカル』が開催された。等覚寺に勧請する安産守護・西ノ原大明神。江戸時代・多久の地を治めた四代邑主多久茂堯公の娘・林姫を、法華経にて勧請するまでの出来事を題材としたミュージカル「林姫哀話」が同寺境内にて奉納公演され、2日間で約750名の人々が境内を埋め尽くした。3年前にも多久市内のホールにて公演されたが、その時から脚本家、演出家、演者の保護者会、そして小寺住職とで境内で奉納が出来ないか模索し実現したもの。特に今回の奉納公演の原動力になったのは、同寺で安産祈願をして無事出産できた感謝の気持ちを伝えたい、との保護者達の思いであった。劇中、全ての演者が観客に向かって「いのちに有難う」と云うセリフに合わせて客席に合掌礼をするシーンがあり、その時は観客の多くも一緒に手を合わせる光景が見られた。観覧に来た20代の女性は「夜、幻想的な境内での公演で、江戸時代の人々に思いを馳せるには最高の舞台だったと思います。自分もここで御祈願をして頂いて生まれてきました、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。私も必ずお参りに来ます。」と興奮気味に話していた。小寺住職は「当山にとって初めての取り組み。特に夜の境内での公演と云う事で不安もありましたが、檀信徒と多くの地元の方々にご協力を頂き、無事終えることが出来ました。これからのお寺の可能性を考える上でも、大変参考になった有難い公演でした。」と話していた。

2017年7月26日号

佐賀 第54回少年少女行学道場

佐賀170731 (1)【佐賀】佐賀県青年会(藤尾成宣会長)主催の、第54回少年少女行学道場が、7月26日・27日の両日に、唐津市波戸岬少年自然の家で開催された。
小学生を中心に、44名の参加があり、参加者の子供達は、勉強や作法を中心とした日程で、青年僧と共に時間を過ごした。 その中でも、仏様や神様を描く写仏を行い、その絵で灯篭を作る時間は、一生懸命で楽しそうであった。
お勤めの時に、みんなで心を込めた灯篭は、帰宅した各家庭でも飾られて、お盆で帰ってこられるご先祖様の、良い目印となることであろう。

2017年7月10日号

佐賀 寺院・総代統一信行会

佐賀170719b (4)【佐賀】九州に雨が降り続く中、7月9日の日曜日、九州本山である松尾山光勝寺において、佐賀県宗務所主催の、寺院総代統一信行会が開催された。
この日は、佐賀県管区内全寺院の総代が一同に集まり、講演を聞き、その後に檀信徒協議会総会に臨んだ。朝からの激しい雨にも関わらず、150名程の参加者が堂内を埋め尽くしていた。
まず始めに、佐賀県宗務所長の田中英康上人導師による法味言上の後、参加者への挨拶がなされた。次に、光勝寺貫首である、平井日延猊下による挨拶があった。開催地の松尾山は、今年開山七〇〇年を迎えたことを強調され、これまでの檀信徒や歴代上人の尽力に感謝されていた。そして、これからも九州本山・法華経信仰を盛り上げて欲しいと述べられた。続いて、熊本県檀信徒協議会会長の、宮本清徳氏による講演が行われた。宮本氏は、菩提寺の総代を45年も続け、身延山でも本願人として活動をされているという。
そんな檀信徒の代表である氏も、日蓮宗との最初の出会いは、義父から仏壇が送り付けられてきたからということだった。最初はお題目をお唱えするのも恥ずかしかったそうだが、「信仰という心の柱が無い人は、信用されない」という義父からの教えに従い、今では毎日一時間はお勤めをされているのだという。
「いのちに合掌」という言葉の通り、まずは自分の家の仏壇に手を合わせ、後に自分の周りにも手を合わせて行くことは、私たちにとって大切なことであると述べられた。その姿やその心は、仏様や周りの人が必ず見てくださっていて、自分自身の力となって返ってくるのだと、経験に基づいた自信に裏付けされた力強さで、聴衆に伝えられていた。
講演の後は、日青会長の藤尾成宣上人による唱題行が行われた。最後に、檀信徒協議会総会で、各種事業報告や、
今年の事業予定が伝えられた。佐賀県では、10月29日に管区護法大会が開催される予定で、当日の大会参加や稚児行列への協力を呼びかけられていた。
大聖人ご降誕800年を間もなく迎えるにあたり、この日参加された各寺院の総代さんが、本年秋の護法大会を始め、各事業を盛り上げてくださることであろう。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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