全国の通信記事

2017年7月26日号

佐賀 第54回少年少女行学道場

佐賀170731 (1)【佐賀】佐賀県青年会(藤尾成宣会長)主催の、第54回少年少女行学道場が、7月26日・27日の両日に、唐津市波戸岬少年自然の家で開催された。
小学生を中心に、44名の参加があり、参加者の子供達は、勉強や作法を中心とした日程で、青年僧と共に時間を過ごした。 その中でも、仏様や神様を描く写仏を行い、その絵で灯篭を作る時間は、一生懸命で楽しそうであった。
お勤めの時に、みんなで心を込めた灯篭は、帰宅した各家庭でも飾られて、お盆で帰ってこられるご先祖様の、良い目印となることであろう。

2017年7月10日号

佐賀 寺院・総代統一信行会

佐賀170719b (4)【佐賀】九州に雨が降り続く中、7月9日の日曜日、九州本山である松尾山光勝寺において、佐賀県宗務所主催の、寺院総代統一信行会が開催された。
この日は、佐賀県管区内全寺院の総代が一同に集まり、講演を聞き、その後に檀信徒協議会総会に臨んだ。朝からの激しい雨にも関わらず、150名程の参加者が堂内を埋め尽くしていた。
まず始めに、佐賀県宗務所長の田中英康上人導師による法味言上の後、参加者への挨拶がなされた。次に、光勝寺貫首である、平井日延猊下による挨拶があった。開催地の松尾山は、今年開山七〇〇年を迎えたことを強調され、これまでの檀信徒や歴代上人の尽力に感謝されていた。そして、これからも九州本山・法華経信仰を盛り上げて欲しいと述べられた。続いて、熊本県檀信徒協議会会長の、宮本清徳氏による講演が行われた。宮本氏は、菩提寺の総代を45年も続け、身延山でも本願人として活動をされているという。
そんな檀信徒の代表である氏も、日蓮宗との最初の出会いは、義父から仏壇が送り付けられてきたからということだった。最初はお題目をお唱えするのも恥ずかしかったそうだが、「信仰という心の柱が無い人は、信用されない」という義父からの教えに従い、今では毎日一時間はお勤めをされているのだという。
「いのちに合掌」という言葉の通り、まずは自分の家の仏壇に手を合わせ、後に自分の周りにも手を合わせて行くことは、私たちにとって大切なことであると述べられた。その姿やその心は、仏様や周りの人が必ず見てくださっていて、自分自身の力となって返ってくるのだと、経験に基づいた自信に裏付けされた力強さで、聴衆に伝えられていた。
講演の後は、日青会長の藤尾成宣上人による唱題行が行われた。最後に、檀信徒協議会総会で、各種事業報告や、
今年の事業予定が伝えられた。佐賀県では、10月29日に管区護法大会が開催される予定で、当日の大会参加や稚児行列への協力を呼びかけられていた。
大聖人ご降誕800年を間もなく迎えるにあたり、この日参加された各寺院の総代さんが、本年秋の護法大会を始め、各事業を盛り上げてくださることであろう。

佐賀 布教師会が研修会

佐賀170719a (3)【佐賀】梅雨の雨が続く7月10日、佐賀県布教師会(辻雅英会長)による研修会が、佐賀市のグランデはがくれにて開催された。
檀信徒と僧侶を合わせて、35名程の参加者が、辻会長の挨拶の後、お題目を唱和して研修会が始まった。
今回の研修会では、本経寺の籾井恵秀上人と、正傳寺の静山智祐上人という、二人の若手僧侶による講演が行われた。
まずは、籾井上人が、「幸せ」について語られた。私たち誰しもが求める「幸せ」は、外からやってくるものではなく、自分自身の中に常にあるのだ、という仏様の言葉を述べられた。そして、人が最も幸せを感じるのは、誰かのために力を尽くして行動している時だそうで、法華経で説かれている菩薩の行いは、まさにこれにあたるのだと説明された。籾井上人は、まずは自分から他人の力になる「恩送り」こそが、自分自身の喜びであり、幸せに過ごす秘訣だとして、その最も優れた行いが、「南無妙法蓮華経」とお題目をお唱えすることだと、参加者に伝えられていた。
休憩を挟んだ後、静山上人によって、「開目抄」についての解説を行われた。最近では、「葬式」「墓」「寺」の三つが、生活の中から離れてきているとされている。この、いわゆる「三離れ」が起きている時代において、その根本である仏様の教え、法華経から人々が離れてきていることは、今に始まったことではない。かつて日蓮大聖人も、佐渡流罪の時にまさにこの状況にあり、その時に信仰を保つことの大切さを説かれた「開目抄」こそが、現代において改めて読み直すべき教えであると、静山上人は強く述べられていた。そして、この正しい教えである、法華経を信仰し、お題目をお唱えすることこそが、先の籾井上人も言われた、菩薩の行いに他ならず、自分自身の幸せだけではなく、全てのいのちの幸せに繋がるのだと、参加者その重要性を説かれていた。
今回の研修会の参加者は、他人の為に尽くす菩薩の行いを、お題目を通して行う事が、「幸せ」を感じる手段であることを、改めて感じることができたのではないだろうか。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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