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2020年1月25日号

長崎 宗祖御降誕八〇〇年慶讃講座『学び舎』

長崎200204 (3)【長崎】青年会と社会教化事業協会会員10人は寒令和二年一月二十五日、長崎教化センター(昭徳寺内 森光寛センター長)主催、宗祖御降誕八〇〇年慶讃講座『学び舎』が長崎市長照寺(浅井円誓住職)にて開催され、檀信徒三〇人余りが参加した。この講座は長崎の僧侶が、日蓮聖人の降誕から臨終までを語りながら「なぜ我々に宗教が不可欠なのか?」「現代における日蓮聖人の意義」について明らかにしていくというもの。森センター長は開催するにあたり、「堂宇の整備や大法要がハード面なら、この講座がソフト面の一旦でも担えたらと願っています。なぜなら私たち一人一人が記念すべきその年を心から“おめでたい、有難い“と迎え、次世代へ伝えていかねばならぬ方として日蓮聖人を認識していなければ、たとえ立派な法要を営み、堂宇を綺麗にしても、それは一過性の形だけの自己満足としての記念に過ぎないと思うのです」と、共に日蓮聖人を学ぶ意義について語った。この講座は、全六回シリーズで、各回を佐世保・長崎・大村・島原の順で開催する。
今回は第一回目で「なぜ日蓮聖人を学ぶのか」「ご降誕~立教開宗」の各四十分の二講座がクイズや絵を使いながら分かりやすく話された。
参加者は皆一様に真剣な眼差しで、メモを取る手が休まることはなかった。
参加費は一回五百円。どなたでも参加できます。

2019年12月15日号

長崎 大村市大法寺で法灯継承式

長崎191227hp【長崎】令和元年12月15日、大法寺(大村市)にて法灯継承式が行われた。宮村仁士新住職は、平成23年に遷化された師父上人より8年の歳月を経て、堂内に溢れんばかりの檀徒信徒に見守られながら、法灯を受け継ぐこととなった。
奉告文では、昭和15年より当地にて始まったお題目の道場より、観音結社を経て寺号公称にいたるまでの縁起を述べた。またそこに至るまで、尽力した自身の祖父母、師父上人、また道しるべとなり、多大なる力を与えたくださった佐世保市本興寺第四世永村日鵬上人、その志を引き継ぎ代務として法灯の護持に努めてきた松本玄経師(佐世保市本興寺)など有縁の人々に感謝を述べ、師厳道尊の志にて、恩に報いる為のさらなる精進を誓った。
また式典の後には、ご縁ある落語家の立川志遊師匠による祝い落語が披露され、会場はより和やかで温かな空気に包まれた。
冬の晴天の下、若き新住職の門出は、人々の笑顔と共に、まさに晴れやかなものとなった。

2019年12月7日号

福岡 福岡県檀信徒研修道場

DSC_0784hp【福岡】福岡県宗務所主催で令和元年十二月七日、日蓮聖人銅像護持教会を会場に檀信徒研修道場を開催し、檀信徒約100名が参加した。
まず始めに、福岡県宗務所長刀禰義弘上人導師(門司区大雄寺)のもと開校式が行われ、第1講「宗祖御降誕800年 お題目を親から子へ 子から孫へ」の演題の元、宮崎県布教師会長吉田憲由上人(都農郡龍雲寺)の法話がおこなわれ、お題目を伝えていくことの大切さ、お題目によって出来るご縁の大切さを話し、最後には参加者全員と共に吉田上人ギター演奏の中「上を向いて歩こう」「ふるさと」を熱唱した。
第2講は『写経』を「仏様の御心を写す」と題し、古川龍宏上人(糟屋郡法華寺)が、参加の檀信徒に書写行の意味を丁寧に説明し、参加の檀信徒は心を穏やかに書写行をおこなった。
第3講は『座談会』を行い普段なかなか僧侶に聞けないこと、数珠の使い方や法事の意味などを質問し、各寺院での取り組みなど、色々な意見交換をおこなった。
最後に、松代事務長(田川群蓮華寺)は「檀信徒の皆さん今日はご参加有難う御座いました。来年も是非ご参加宜しくお願い致します」と謝辞をのべた。
参加者は「今年も良いお話や、経験が出来た。来年も是非参加したい」と話していた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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