全国の通信記事

2019年5月12日号

岐阜 岐阜市圓経寺法燈継承式

岐阜190528 (3)hp【岐阜】五月十二日岐阜市圓経寺にて、第二十七世渡邉泰秀上人の法燈継承式が行われた。
式に先立ち同市内法華寺(高木修山住職)から稚児とともに行列をした。また、遠寿院荒行堂戸田日晨伝師を修法導師に遠寿院修法師会出仕のもと大黒天開眼式、遠寿院修法師会会長矢島文昭上人による大衆法楽が行われた。法要では、檀信徒三百人が見守るなか第二十六世渡邉元秀上人より払子の継承が行われた。新住職の謝辞では、「今までの御恩に報いるべくお寺の護持に精進していきます。」と語った。

2019年4月29日号

三重 第52回立正平和祈願会

三重190529②(鷲阪上人)【三重】日蓮宗三重県宗務所(三重県四日市市妙延寺内)主催による第52回立正平和祈願会が平成最後の連休期間となる4月29日、三重県桑名市の三重祭典法宴会館にて開催された。
毎年、三重県内寺院を主会場に開催されるこの立正平和祈願会。52回目となる今回は、桑名市を会場にして開催。檀信徒約150人が集い、法話を聴き、唱題行などの修行にはげんだ。
うっすら雲が広がり、穏やかな気候となった当日午前10時半。立正平和祈願会が開会。
第一講は社協会を代表して三重県名張市妙典寺住職、高津憲周上人による『認知症の話』と題しての講話がおこなわれた。
民生委員を10年以上経験されている高津上人。自ら委員として培った経験から、介護と認知症についての問題を説明。
時折、面白おかしい話題などを交えながら、認知症はあくまで症状であって病気ではない、といった『認知症=病気』『認知症=老化』などの誤解について解説。
年齢等にかかわらず、『自分も可能性の上では痴呆症になりうる』という認知症に対する知識と理解を持つこと。そして、認知症の方に対して応援してあげることが大事だ、と話された。
次いで第二講は、布教師会より鷲阪仁昭上人(三重県名張市良薬堂結社教導)による統一信行、『いのちに合掌』と題しての法話がおこなわれた。
鷲阪上人は、令和という新元号を迎えるに当たり、明治から平成までの歴史を元号ごとの対比をもって解説。その上で経済的な豊かさを得た現代社会と、『心の豊かさ』についての話をされた。
その上で担行礼拝についての話をされ、令和という時代が豊かであるようにお題目を唱え、いのちに合掌していくことの大切さを説かれた。
引き続いての第三講は、日蓮宗三重県青年会会長田中孝典上人(三重県伊賀市上行寺徒弟)による唱題行がおこなわれた。
田中上人は、青年会が例年使用している唱題行のしおりを皆とともに読み上げ、唱題行をおこなった。
午前の最終講義 第四講は、伝道センターより山口雅大上人(大阪府高槻市 本行寺住職)による法話がおこなわれた。
伝道センターでは法華経の内容をより知ってもらおうと、平安時代の歌謡集『梁塵秘抄』に詠まれている法華経二十八品歌等から法華経を解説した教箋『法華百葉』を毎年5部ずつ作成。この『法華百葉』をテキストに山口上人は法話を行った。
昼食を挟んで午後からは、三重県内の僧侶も一同に出座しての立正平和祈願大法要が厳修。僧侶・檀信徒が一つとなって読経唱題と修法をおこない、会場内いっぱいに法華経を声を響かせ平和への祈りを捧げていた。

2019年3月13日号

岐阜 自由研修「郡上おどりdeらかんG」

岐阜190415 (2)【岐阜】岐阜管区では、年に一度の地区当番制の自由研修「らかんG」を3月13日に開催した。本年当番の中濃地区は郡上市にある郡上市総合文化センター多目的ホールにおいて「郡上おどり de らかんG」と題し、講師に郡上踊り保存会会員の方々をむかえた。教師、檀信徒、一般参加者あわせて100人の参加があった。
郡上おどりとは、秋田の「西馬内の盆踊り」、徳島の「阿波おどり」とならび、日本三大盆踊りの一つである。開催期間は7月中旬から、9月初旬までの長期間にわたり約30夜開催し、「観るおどりではなく、参加するおどり」であることが最大の特徴とされる。現地の盂蘭盆会の期間である8月13日から16日までの4日間は翌朝まで踊り明かす「徹夜踊り」で賑わう。1996年には国から重要無形民俗文化財に指定されている。
講演に先立ち当番地区協議員天田泰山上人から、盆踊りとは供養をうけた木蓮尊者の母親がその喜びに自然と舞い踊りながら昇っていったことを起源としていること、本来私たちが先祖の霊を想いながら踊ることには大きな供養の想いがこもっていることについての話があった。
講演では、見本として約10種類ほどある踊りの中から4種類の踊りの披露があった。
その後、なかでも人気のある「ヤッチク」「げんげんばらばら」を参加者全員で実習した。講師を中心に遠慮がちにホール一杯に広がった人の輪は、不慣れな手足の動きに戸惑いながらも楽しく時間を過ごすうちに肩を寄せ合い笑顔いっぱいで、一回りも二回りも小さい輪になっていた。
終了後、郡上の歴史や文化を紹介する総合ミュージアム「郡上博覧館」への見学が催された。

実習を終えた参加者は「知らない人たちとご縁があって一緒に踊ることがこんなに楽しい事だとは思わなかった。」また「お寺での行事などで、恥ずかしくて小さい声でお経を読んだり唱題したりしていました。今日、知らない人たちと踊りあえたこと、楽しかったことは、お寺での読経・唱題と一緒だなとおもいました。これからはがんばって声を出してみます。」とそれぞれ感想を話した。

side-niceshot-ttl

IMG_0692

今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

過去の写真を見る

全国の通信記事

  • 北海道教区
  • 東北教区
  • 北陸教区
  • 北関東教区
  • 北関東教区
  • 千葉教区
  • 京浜教区
  • 山静教区
  • 中部教区
  • 近畿教区
  • 中四国教区
  • 九州教区

ご覧になりたい
教区をクリック
してください

side-report-area01 side-report-area02 side-report-area03 side-report-area04 side-report-area05 side-report-area06 side-report-area07 side-report-area08 side-report-area09 side-report-area10 side-report-area11_off side-report-area12
ひとくち説法
論説
鬼面仏心
購読案内

信行品揃ってます!

日蓮宗新聞社の
ウェブショップ

ウェブショップ
日蓮宗のお店のご案内
">電子版日蓮宗新聞試読のご登録
">電子版日蓮宗新聞のご登録
日蓮宗新聞・教誌「正法」電子書籍 試読・購入はこちら

書籍の取り扱い

前へ 次へ
  • 名句で読む「立正安国論」

    中尾堯著
    日蓮宗新聞社
    定価 1,365円

  • 日蓮聖人―その生涯と教え―

    日蓮宗新聞社編
    日蓮宗新聞社
    定価 826円+税

書評
正法
side-bnr07
side-bnr07