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2019年7月29日号

三重 第47回少年少女のための修養道場

三重190902【三重】7月29日30日に三重県松阪市の法久寺(浅井教幸住職)に於いて、日蓮宗三重県青年会(西片寛慈会長)主催、日蓮宗三重県宗務所(高島行勝所長)共催による第47回少年少女のための修養道場が開催された。青年会員を中心としたスタッフ12名と子どもたち21名が参加した。
1泊2日の研修で子どもたちは仏前作法・焼香所作を学び、お経・太鼓練習、唱題行などに励んだ。お経・太鼓練習では最初は「難しい」と言っていた子どもたちであったが、練習を重ねるにつれ、お経の声、太鼓の音は大きくなり、閉会式ではその成果を一心に発揮した。
2日目の行楽行では10日前にオープンしたばかりのベビースターラーメンの工場一体型テーマパーク「おやつタウン」(三重県津市)に行き、子どもたちはココア味やもんじゃ味などオリジナルの味のベビースターラーメンを作る体験をし、大いに楽しんだ。

2019年5月26日号

三重 四日市市安楽寺で法灯継承式

三重190610【三重】令和元年5月26日、三重県四日市市の現當山安楽寺において、第6世西片寛慈上人の法灯継承式、ならびに一昨年の8月にご遷化された第5世西片元證上人の3回忌法要が行われ、僧侶檀信徒合わせて約90人が参列した。
5月にしては暑すぎるぐらいの快晴に恵まれ、午前10時より稚児行列が行われ、10時半より法灯継承式が行われた。
三重県宗務所長 高島行勝上人(三重県四日市市妙延寺住職)より辞令の伝達、安楽寺正干与 山口裕光上人(東京都台東区妙経寺住職)より払子の授与が行われた。
西片上人は奉告文で安楽寺の歴史に触れながら、先師先哲の意志を継ぎ新住職として一層精進する事を誓った。
次に西片上人の師父、西片元證上人の友人である身延山久遠寺共栄部長 浜島典彦上人(東京都荒川区修性院住職)より祝辞が述べられた。
同じ学寮、同じ管区で元證上人と共に過ごしてきた浜島上人は、多くの思い出を語り教学や研究に励んでいた元證上人を偲ばれた。そして、「師父のように立派になった寛慈上人が居れば安楽寺は安泰である、どうか支えてあげて欲しい」と励ましの言葉送られた。
結びに新住職、西片寛慈上人から祝辞が述べられた。西片上人は歴史の浅いお寺であるからこそ、開山上人である近代の名僧 本多日生猊下や開期檀越の意志や素晴らしさを色濃く受け継いでいる。そういったものを大切にしながらも宗門やお寺の為に尽力したいと力強く語った。

2019年4月29日号

三重 第52回立正平和祈願会

三重190529②(鷲阪上人)【三重】日蓮宗三重県宗務所(三重県四日市市妙延寺内)主催による第52回立正平和祈願会が平成最後の連休期間となる4月29日、三重県桑名市の三重祭典法宴会館にて開催された。
毎年、三重県内寺院を主会場に開催されるこの立正平和祈願会。52回目となる今回は、桑名市を会場にして開催。檀信徒約150人が集い、法話を聴き、唱題行などの修行にはげんだ。
うっすら雲が広がり、穏やかな気候となった当日午前10時半。立正平和祈願会が開会。
第一講は社協会を代表して三重県名張市妙典寺住職、高津憲周上人による『認知症の話』と題しての講話がおこなわれた。
民生委員を10年以上経験されている高津上人。自ら委員として培った経験から、介護と認知症についての問題を説明。
時折、面白おかしい話題などを交えながら、認知症はあくまで症状であって病気ではない、といった『認知症=病気』『認知症=老化』などの誤解について解説。
年齢等にかかわらず、『自分も可能性の上では痴呆症になりうる』という認知症に対する知識と理解を持つこと。そして、認知症の方に対して応援してあげることが大事だ、と話された。
次いで第二講は、布教師会より鷲阪仁昭上人(三重県名張市良薬堂結社教導)による統一信行、『いのちに合掌』と題しての法話がおこなわれた。
鷲阪上人は、令和という新元号を迎えるに当たり、明治から平成までの歴史を元号ごとの対比をもって解説。その上で経済的な豊かさを得た現代社会と、『心の豊かさ』についての話をされた。
その上で担行礼拝についての話をされ、令和という時代が豊かであるようにお題目を唱え、いのちに合掌していくことの大切さを説かれた。
引き続いての第三講は、日蓮宗三重県青年会会長田中孝典上人(三重県伊賀市上行寺徒弟)による唱題行がおこなわれた。
田中上人は、青年会が例年使用している唱題行のしおりを皆とともに読み上げ、唱題行をおこなった。
午前の最終講義 第四講は、伝道センターより山口雅大上人(大阪府高槻市 本行寺住職)による法話がおこなわれた。
伝道センターでは法華経の内容をより知ってもらおうと、平安時代の歌謡集『梁塵秘抄』に詠まれている法華経二十八品歌等から法華経を解説した教箋『法華百葉』を毎年5部ずつ作成。この『法華百葉』をテキストに山口上人は法話を行った。
昼食を挟んで午後からは、三重県内の僧侶も一同に出座しての立正平和祈願大法要が厳修。僧侶・檀信徒が一つとなって読経唱題と修法をおこない、会場内いっぱいに法華経を声を響かせ平和への祈りを捧げていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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