全国の通信記事

2018年11月30日号

三重・青木健斉上人遷化

三重190107【三重】平成30年11月21日、三重県尾鷲市 妙長寺住職 青木健斉(本理院日幹)上人が四大不調の為、遷化した。世寿72歳。
葬儀は同県桑名市 顕本寺住職 伊藤如舜僧正導師のもと、とりおこなわれた。
青木上人は昭和22年1月12日、田辺市南新町 本正寺住職、青木泰秀の次男として生を受ける。
昭和46年、立正大学文学部哲学科を卒業。昭和49年9月、三重県尾鷲市 妙長寺第25世住職となる。
住職として法務を務める傍ら、昭和52年には同市内の保育園園長として勤務。昭和61年からは保護司となるなど、精力的に社会貢献に尽力する。
平成11年、中部地方更生保護委員会委員長表彰(保護司)。平成23年、法務大臣表彰(保護司)。平成30年5月には、保護司を30年務めた功労から、瑞宝双光章を陛下より賜る。
宗門においては、全国に点在する題目塔を調査・取材し、日蓮宗新聞にて『古碑めぐり』のコラムを長年に渡り掲載していた。

2018年7月26日号

三重 第46回少年少女のための修養道場

三重180807修養道場_09_太鼓練習【三重】7月26、27日に三重県桑名市の壽量寺(加藤英慶住職)に於いて、日蓮宗三重県青年会(田中孝典会長)主催、日蓮宗三重県宗務所(高島行勝所長)共催による第46回少年少女のための修養道場が開催された。青年会員を中心としたスタッフ13名と子供たち21名が参加した。
1泊2日の研修で、子供たちは仏前作法の勉強、読経や太鼓の練習、唱題行などに励んだ。最初は声を出すことを恥ずかしがっていた子供たちであったが、閉会式では大きな声でお題目を唱えながら一致団結して太鼓を叩いていた。2日目の行楽行では、日本で4番目の発電量を誇る川越火力発電所(三重県朝日町)と、その併設施設である川越電力館テラ46を訪問し、様々な体験を通じてエネルギーや環境について学んだ。

2018年4月15日号

三重 立正平和祈願会

三重180516 (4)【三重】日蓮宗三重県宗務所(三重県四日市市妙延寺内)主催による『第51回立正平和祈願会が4月15日、三重県名張市の名張産業振興センター『アスピア』にて開催された。毎年、三重県内寺院を主会場に開催されるこの立正平和祈願会。51回目となる今回は、名張市を会場にして開催。檀信徒約160人が集い、法話を聴き、唱題行などの修行にはげんだ。
どんよりとした曇り空が覆う15日午前10時半、立正平和祈願会が開会。
第一講は社協会を代表して三重県熊野市本乗寺(冨田啓暢上人住職)内、冨田周温上人による講話がおこなわれた。
自身あ教誨師である冨田上人。『教誨について』と題し、教誨師についての講話を話された。
今秋公開予定の映画のテーマでも扱われている教誨師。その教誨師とはどのようなことをおこなっているのか。冨田上人はまず、教誨師が主としておこなう『宗教講話』『宗教座談会』『宗教面会』について説明された。そして、自らの体験談から、はじめて教誨師として三重刑務所(三重県津市)を訪れた時のことを話された。足を踏み入れるまでは「どんな恐ろしい人と対峙するのか」と思っていたが、実際に会う受刑者は皆、見た目は自分たちと何ら違いがない。その体験から、罪を犯した人と私たちとの差などとというのはまさに紙一重。これはまさに十界互具だな…と冨田上人は感じたという。
私たちは日々の生活の中で、心に怒りを持つことがある。それは地獄や餓鬼や畜生の心が大きくなったということ。「ですが大抵は、そんな心を抱いても罪を犯したりすることはない。それは皆さんの心の中には同時に、そういった怒りを抑える仏や菩薩の心があるからです。これからも皆さんは、仏様の心・菩薩様の心を持ちつづけていただきたい」と述べられた。
「より良い世界、より過ごしやすい世界にするために、仏様の心・菩薩様の心をもってすべての人に接していただけたら…と思います。そして私もまだまだ勉強中の身。これからも皆様と一緒に勉強していきたいとおもいます」と述べられ、法話を終えられた。

次いで第二講は、布教師会より高津憲周上人(三重県名張市妙典寺住職)による統一信行、『ご降誕』と題しての法話がおこなわれた。
高津上人は、ご降誕800年を間もなく迎えるに当たり、日蓮聖人ご降誕から立教開宗までのご一代記を、時に面白おかしい表現などを交えつつ解説。笑い声の飛び交う朗らかな講義となった。
引き続いての第三講は、日蓮宗三重県青年会会長田中孝典上人(三重県伊賀市上行寺徒弟)による唱題行がおこなわれた。
田中上人は、青年会が例年使用している唱題行のしおりを皆とともに読み上げ、唱題行をおこなった。
午前の最終講義 第四講は、伝道センターより山口雅大上人(三重県四日市市日法庵教導)による法話がおこなわれた。
伝道センターでは法華経の内容をより知ってもらおうと、平安時代の歌謡集『梁塵秘抄』に詠まれている法華経二十八品歌等から法華経を解説した教箋『法華百葉』を毎年5部ずつ作成。この『法華百葉』をテキストに、常不軽菩薩品や如来神力品などの講義・解説をされた。
昼食を挟んで午後からは、三重県内の僧侶も一同に出座しての立正平和祈願大法要が厳修。僧侶・檀信徒が一つとなって読経唱題と修法をおこない、堂内いっぱいに法華経を声を響かせ平和への祈りを捧げていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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