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2019年5月15日号

長野 菅野日彰猊下御親教

長野190520【長野】菅野日彰大本山池上本門寺貫首猊下を導師に同寺第16世長遠院日樹上人の供養祭が5月15日、飯田市にある日樹上人の墓所で営まれた。墓所を管理する護持会の会員は「遠いところを菅野猊下にお越しいただき、丁寧に供養していただきありがたい」と感激した様子だった。菅野猊下はその後、同市の四条金吾頼基公史跡顕彰地を参拝された。
翌16日に菅野猊下は飯田市長源寺で営まれた飯伊法興会信行会で御親教と法話を行われ、参列した檀信徒約100人に「お題目を唱えることで心の塵や垢を除き、周りの人びとにその清らかさを分け与えることが立正安国につながる」とお説きになられた。

2019年3月13日号

岐阜 自由研修「郡上おどりdeらかんG」

岐阜190415 (2)【岐阜】岐阜管区では、年に一度の地区当番制の自由研修「らかんG」を3月13日に開催した。本年当番の中濃地区は郡上市にある郡上市総合文化センター多目的ホールにおいて「郡上おどり de らかんG」と題し、講師に郡上踊り保存会会員の方々をむかえた。教師、檀信徒、一般参加者あわせて100人の参加があった。
郡上おどりとは、秋田の「西馬内の盆踊り」、徳島の「阿波おどり」とならび、日本三大盆踊りの一つである。開催期間は7月中旬から、9月初旬までの長期間にわたり約30夜開催し、「観るおどりではなく、参加するおどり」であることが最大の特徴とされる。現地の盂蘭盆会の期間である8月13日から16日までの4日間は翌朝まで踊り明かす「徹夜踊り」で賑わう。1996年には国から重要無形民俗文化財に指定されている。
講演に先立ち当番地区協議員天田泰山上人から、盆踊りとは供養をうけた木蓮尊者の母親がその喜びに自然と舞い踊りながら昇っていったことを起源としていること、本来私たちが先祖の霊を想いながら踊ることには大きな供養の想いがこもっていることについての話があった。
講演では、見本として約10種類ほどある踊りの中から4種類の踊りの披露があった。
その後、なかでも人気のある「ヤッチク」「げんげんばらばら」を参加者全員で実習した。講師を中心に遠慮がちにホール一杯に広がった人の輪は、不慣れな手足の動きに戸惑いながらも楽しく時間を過ごすうちに肩を寄せ合い笑顔いっぱいで、一回りも二回りも小さい輪になっていた。
終了後、郡上の歴史や文化を紹介する総合ミュージアム「郡上博覧館」への見学が催された。

実習を終えた参加者は「知らない人たちとご縁があって一緒に踊ることがこんなに楽しい事だとは思わなかった。」また「お寺での行事などで、恥ずかしくて小さい声でお経を読んだり唱題したりしていました。今日、知らない人たちと踊りあえたこと、楽しかったことは、お寺での読経・唱題と一緒だなとおもいました。これからはがんばって声を出してみます。」とそれぞれ感想を話した。

2019年2月26日号

愛知名古屋 安藤日瑛上人の通夜、葬儀式

名古屋190508【愛知名古屋】去る二月二十六日(火)、二十七日(水)中村区 正悦山 妙行寺に於いて、縁頭本山 頂妙寺 第八十九世、正悦山 妙行寺 第三十三世 安藤信行 真浄院日瑛上人(世壽九十歳)の通夜、葬儀式が、大本山 正中山法華経寺貫首 新井日湛猊下を大導師に迎え、管内外有縁の各聖式衆のもと執り行われた。式には二日間を通して管内外有縁の寺院、妙行寺寺族、檀信徒を合わせ、総勢約四百名を超える弔問者が上人のご遺徳を偲び参列した。
通夜式は午後六時、御題目唱和と共に東区 本覚寺住職 伊藤守温導師が入堂。読経、回向の後、遺弟の安藤英龍上人より集まった多くの参列者に向け謝辞が述べられた。発せられる言葉一つ一つをしっかりと受け止めようとする檀信徒の様子がとても印象的であった。
翌、葬儀式では午前十一時、奏楽と共に新井日湛大導師が入堂。式中には新井日湛大導師より歎徳がなされた後、愛知県名古屋宗務所長 東区 壽元寺住職 石垣一鳳所長(宗務総長代読)、本山頂妙寺参与 広島県福山市妙政寺 宇根海静住職、中区 首題寺 加藤通幸住職(達師法縁繋珠会中京支部代表)より弔辞が拝読され、上人との別れを惜しむと共に増円妙道を祈念した。総代の小出正敏様の謝辞では、「本山頂妙寺貫首様になられてより八年間、妙行寺檀信徒一丸となり延べ百回以上、毎月欠かす事無く、本山へ参詣し、我々に信仰の重きを教えて頂きました」と感謝の言葉が述べられた。その後、遺弟より「お上人は常々、当山は檀信徒の皆様のおかげでこうして寄り添いながら歩んでこられた。この事は本当に感謝すべき事であると申しておりました。これからもその歩みを変えること無く、お上人の遺志をしっかりと受け継ぎ、前に進む覚悟でございます」と決意を述べ、参列者への感謝の言葉で結んだ。
尚、本山頂妙寺に於いて、令和元年五月三十日に本葬儀が執り行われる。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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