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2019年2月5日号

京都1・「尼僧を志す人のための特別講座」開催

京一190212 (2)hp【京都1】2月5~7日、日蓮宗尼衆宗学林(上田尚教林長)で日蓮宗尼衆宗学林主催の「尼僧を志す人のための特別講座」が3日間開催された。
日蓮宗尼衆宗学林は、京都市左京区松ヶ崎にあり、日蓮宗宗門において唯一の尼僧教育機関であり、日蓮聖人の教えを遵奉し、行学二道に励み、宗教的情操の涵養に勤め、尼僧としての資質を向上させる教育を行うことを目的とし、仏教全般、茶道、華道等の基礎を学習する養成学校である。
この講座は「尼僧または尼僧を志す人の資質向上」を目指し、行軌作法・法華経・釈尊伝・御遺文・生け花・お茶席の講義を上田尚教林長はじめ尼衆宗学林各教授が行った。
参加者は配布された資料を基に行われた講義を一文一句聞き逃さぬようペンを走らせ、時折笑いを交えての穏やかな時間であった。
2日目の生け花の講義では、会場を北区鷹峯常照寺(奥田正叡住職)に移し、「茶会入門講座」と題し、茶事の流れ、座り方、お辞儀、立ち方、歩き方、お道具について詳しく講義され濃茶・薄茶の席を実体験した。
天気も定まらない寒い3日間であったが参加者は全てのカリキュラムをこなし、修了証を上田尚教林長より一人一人授与された。
修了式では林長より「尼僧の教化力は男僧を上回る。表玄関から入る男僧と勝手口からも入れる尼僧の違い。親しい中で法を説いて人を教化できる尼僧の力は計り知れない。信仰・信心を基盤とし僧形を大切に忘れないように精進してもらいたい」と挨拶した。

2019年1月25日号

大阪豊能 立正身延会が研修会と総会

豊能190129 (1)【大阪豊能】身延山檀信徒研修道場修了者を中心に組織される豊能立正身延会(那須弘会長)の研修会と総会が1月25日、能勢町妙華寺(岡宗潤住職)で開催され、会員ら55人が参加した。
山下所長を導師に法味言上、年中安泰の祈願と今年度の会員物故者へ追善の誠が捧げられた。続いて桑木信弘師(能勢町妙圓寺住職)の法話を聴聞。
その後、豊能日青会(森皓賢会長)主催の寒行に参加。同町吉野地区にある薬師堂まで唱題行脚。唱題の声を能勢の地に響かせていた。
続いて総会・親睦会へと移り、さらなる同会の発展・寺院と檀信徒の和融を願った。

2019年1月23日号

山梨3・寺庭婦人会 研修会

山三190212 (2)【山梨3】寺庭婦人会は、1月23日静岡県長泉町「愛鷹教会」を訪れ、恒例の研修会を行った。地元では自然の瀧のあるお寺として知られている「愛鷹教会」で、大寒の時期に行なわれる瀧行水行の体験や、本堂で気軽にできる瞑想修行の体験などを研鑽した。一行は教会担任より瀧行水行の所作についての指導を受け、実際に一人一人冷たい瀧の水に身を浄め、その後本堂に上がって30分程の瞑想修行を行なっていた。教会担任は「最近は女性の瀧行希望者が増えてきました。お寺を支えている女性もこの厳しい修行を体験し、日頃の自坊での信行活動に生かして欲しい」と話していた。またこの日は、地元で飲食店を経営する教会総代の手作りの精進料理も振る舞われていた。寺庭婦人会長は「山奥の自然に包まれたお寺での瀧修行や瀧の音を聞きながら行う瞑想など、貴重なお話しも聞き、体験もさせてもらいました。不思議と心が洗われた気持ちで一杯です」と語っていた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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