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2021年9月10日号

千葉東 匝瑳市妙朝寺入寺式・本葬儀

DSC_0006【千葉東】2021年9月10日、妙法山 妙朝寺 第56世 八木淑枝師の入寺式を営み、新住職は奉告文で「先代上人の護寺丹精と檀信徒教化を引継ぎ、精進します。」と決意を述べた。

引き続き6月17日世壽74歳で遷化した妙朝寺第55世・伏見山妙法寺第3世照蓮院日勝(八木正勝)上人の本葬儀が営まれた。八木正勝上人は昭和60年から令和3年まで36年間在山し、本堂・庫裡の新築改修を行ない寺観の一新をした。千葉県東部宗務所の参事などの役職も勤めた。僧侶檀信徒約60人が参列し、頑張って来られた八木正勝上人との別れを惜しんだ。また、コロナウイルス感染対策のため、参列者全員がマスクの上にフェイスシールドを着用した。

2021年8月28日号

青森 外ヶ浜町聞法寺で本堂落慶と入退寺式

青森210914②【青森】外ヶ浜町聞法寺で8月28日、大本堂落慶並びに入退寺式が行われ、感染症対策が講じられた中、僧侶檀信徒約280名が参列した。

大本堂新築は宗祖降誕800年を慶讃事業として平成30年5月27日に地鎮式が執り行われて進められてきたものである。間口6間、奥行12間の大本堂は、外陣天井いっぱいに京屋伊助杉山正氏による聞法龍王神が描かれている。

落慶入魂の御宝前修法では、日蓮宗青森県修法師会長木立知孝修法導師のもと修法師8名により開眼入魂の修法祈祷が行われた。

引き続き、第六世工藤堯幸師が御宝前に向かって慶讃文を言上。新本堂建立の発願から法灯継承に託す想いが読み上げられると、参列者の中には涙ぐむ者もいた。

副干与である田端義宏師(鯵ヶ沢町永昌寺住職)から住職認証の辞令が伝達された後、工藤堯幸師から第七世工藤堯慎師へ払子並びに過去帳が手渡され、法灯継承となった。

ここからは工藤堯慎師に導師が代わり、参列者へ修法祈祷を行った。工藤堯慎師の気迫のこもった声が大本堂内に響きわたり、その姿に再度、涙する参列者が見られた。

日蓮宗加行所正傅師をつとめ、また長年に亘って修法祈祷により多数の檀信徒未信徒を教化してきた第六世工藤堯幸師に、日蓮宗全国修法師会連合会からの修法歴五十年表彰が、木立知孝青森県修法師会会長から伝達された。なお、初行から共に荒行を重ねてきた小山威光師(大鰐町妙徳寺住職)も併せて表彰されている。

続いて、大本堂新築に当たり多大な協力をした檀信徒へ、感謝状の贈呈と本願人たすきの授与が第七世工藤堯慎師よりなされた。檀信徒を代表して最上一護持会会長は、第六世工藤堯幸師の教導に対する感謝と新住職を支えて聞法寺の益々の発展に檀信徒一同、力を合わせていくことを力強く語った。

結びの第七世工藤堯慎師の挨拶では、来賓寺院に対し、幼少期よりの関わりの中での思い出やエピソードを交えた御礼の言葉と、檀信徒に対して聞法寺が益々隆昌させる決意が述べられた。この挨拶を聴いた檀信徒からは「お上人さんひとりひとりに対して、笑いもあるお礼の言葉が忘れられない。感謝する姿が印象的だった。私たち檀信徒ひとりひとりを、これからも大切にしてもらえる気持ちが伝わってきた。」と話していた。

2021年6月24日号

京都1 本山妙傳寺で村瀨日隆師晋山式

京一210709①【 京都 1 】6月の気候とは思えないほどの雲一つない快晴に恵まれた中、24日京都市左京区にある本山法鏡山妙傳寺で第85世村瀨日隆貫首(愛知県名古屋市大光寺住職)の晋山式が、日蓮宗中川法政宗務総長、身延山久遠寺小澤惠修庶務部長、京都八本山会貫首、全国本山会貫首、法縁各聖、檀信徒の100名が参列し行われた。妙傳寺は、文明9年(1477)身延山久遠寺第12世圓教院日意上人の開創で、身延より宗祖日蓮大聖人の御真骨の分骨を奉安し、同時に身延七面山に勧請されている七面天女と同木同体の霊体を安置されており、それ故に「西之身延」と称され勇師法縁の縁頭寺院である。式では、参与である上田尚教師(京都市山科区護国寺住職)より住職の証でもある払子並びに歴代住職が格護してきた大曼荼羅御本尊を初めとする寺宝が納められている宝物庫の鍵が継承され創建より連綿と続く法燈が伝承され、歴代譜へ加判揮毫された。

村瀨新貫首の仏祖三宝への晋山奉告文では、「歴世先聖に至心恭礼、先師の遺業を継承し教化活動に精進を誓い奉る」と力強く決意を述べられた。また、晋山式後には、令和3年4月20日遷化、第80世実成院日祐(野々垣泰典)貫首の本山葬が村瀨日隆貫首導師にて行われ、上人の遺徳を偲び増円妙道を祈念した。野々垣前貫首は、昭和11年4月19日生まれ。法臈73年、世寿86歳。平成15年晋山以来、令和3年に退任されるまでの18年間在山され、その間には本山興隆、護持丹精の為に、法縁寺院各聖並びに檀信徒と共に心血を注がれ、浄行菩薩像建立・客殿屋根葺き替え・御真骨堂拝殿改修・本堂基礎改修等々寺観整備をされ、更に平成30年には開山圓教院日意上人第500遠忌の慶讃法要を円成された。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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