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2017年7月16日号

北海道東・網走市大盛寺で盂蘭盆川施餓鬼流灯会

北東170724 (2) 【北海道東】網走市大盛寺(秋永智淳住職)で盂蘭盆川施餓鬼流灯会法要が 7 月 16 日に行われた。この法要は網走市で送り盆を迎える 7 月 16 日、先祖の供養と水死者の冥福を祈るため毎年行われているもので、今年で 28 回目となる。同市中心部を流れる網走川での灯篭流しは、夏の風物詩となっている。午後 7 時、秋永住職を含め僧侶 3 名による読経のなか、約一千個の灯篭が船から次々と流され、川面を彩った。川沿いでは読経とともに静かに流れゆく灯篭に、多くの市民らが手を合わせ祈りをささげる姿がみられた。秋永住職は「この灯篭流しを通じて、これからを生きていく子供たちにも故人を悼む気持ちが伝わってくれれば」と話す。流した灯篭は下流ですべて回収され、翌日 17 日境内でお焚き上げされた。

 

2017年7月15日号

静岡中・雨乞い曼荼羅祭典に近隣住民が参加

静中170724 (1)【静岡中】富士市神戸(ごうど)2丁目の集会所「曼荼羅祖師堂」で7月15日、「雨乞(あまごい)曼荼羅祭典」が催され、約百人の近隣住民が参加した。
この祭典は富士市法蔵寺(白木智馨住職)所蔵の「お曼荼羅さん」が、年に一度ご開帳されるお祭りである。
神戸地区は旧地名を「曼荼羅」といい、日蓮聖人伝説が残されている。
この村が日照り続きで困っているとき、お坊さんが通りかかり、曼荼羅を書いて楠の木に架け、雨乞いをした。すると、すぐに雨が降ったという。その坊さんこそが日蓮聖人で、身延山への途上であったと言い伝えられている。時代は下って、ある家に不幸が続き、調べてみると屋根裏から曼荼羅が出てきた。「粗末に扱ってはいけない」と日蓮宗の法蔵寺に預け、「お曼荼羅さん」として現在のようにお祭りをするようになったという。
この地域の人々はみな浄土真宗の門徒にもかかわらず、この日だけはお題目を唱えるのである。
当日は「必ず三粒以上の雨が降る」と言い伝えられるとおりの雨模様。夕方、法蔵寺十二日講の団扇太鼓で見送られて、箱に入れられ担がれた「お曼荼羅さん」が同寺を出発。曼荼羅祖師堂近くの駐車場から、白木住職と行衣を着た当番組のメンバーが、お題目を唱えながら近隣を練り歩いた。その後6時から法要があり、ご開帳とご祈祷が行われた。当番組の女性たちが、この日のために練習した太鼓をたたいて、みなでお題目を唱えた。

2017年7月12日号

静岡西・「初盆」家庭へ 慰霊和讃を奉詠

静西170724 (2)【静岡西】浜松市妙教寺(山本観栄住職)では、平成2年より信行会の人達で初盆供養にと、同寺の初盆家庭に慰霊和讃奉詠の案内を配り、希望家庭に毎年7月12日の夕方より、住職と共に約20分の奉詠を行っている。
このアレンジした慰霊和讃を聞いて入会を申し出た女性がいた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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