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2021年11月25日号

千葉東 寺庭婦人会が団体参拝

千東211126②【千葉東】11月25日、令和元年の自然災害に より被災し本年復興事業を完了した香取市苅毛実相寺(冨永観瑞住職代務)に管内寺庭婦人会(竹中通子会長)が参拝し、読誦唱題の後、実相寺の縁起や被災より復興事業完成までの話を聞いた。

檀家13件の寺ではあるが、常葉檀林として栄えた寺院の威厳を保つため、奉仕作業を幾度も行い、宗門よりの義援金や見舞金や建物共済見舞金などを有効活用して時代に合わせた改修事業を行った。

檀信徒の葬儀や法事に活用しやすく段差を少なくして、維持管理がしやすいように畳を無くしフローリングやカーペット敷きにして、正座をしなくて良い形にしたとの話を聞き、寺庭婦人として各寺院の今後の寺院維持管理や活用法として注意深く耳を傾けていた。続いて庫裡にて、住職代務者である冨永観瑞宗務所長より現状の管区事情の説明を受け、寺庭婦人会ばかりで無く、全寺院が高齢化や人員不足である現状を学んだ。

今回のように如何にして今までの活動を継続出来るか、考えて行動し続ける事こそ、水の流れを止めず不毛の地にしない秘訣であるかを共に学んでいた。

2021年11月23日号

神奈川2 妙福寺法灯継承式

神二211125③【神奈川2】令和3年11月23日、秋晴れの好天気のもと、藤沢市・妙福寺において第24世小林海優師より第25世小林海武師の法灯継承式が行われ、僧侶・檀信徒約180名が参列した。

万灯・纏いと共に行列を行い、本堂前では鶴岡嘉治と鶴岡優子による日本古武道の演武が奉納された。

法要では、前住職より払子が継承され、新住職は仏祖三宝の御前にて力強く奉告文を読み上げた。

前住職小林海優師は「42年間、皆様のご尽力を頂き、住職として走り続けてきました。これからは院首として新住職を支えて寺門興隆のために精進していきたい。」と謝辞を述べた。海優師は42年間にわたり住職を務め、本堂や客殿新築、墓地や境内の整備と妙福寺の発展に務めた。

新住職小林海武師は「コロナ禍においてお寺の役割が変わってきていると感じています。変えていく部分と変えてはいけない部分を慎重に見極め、院首と共に当山を盛り上げていきたい。」と謝辞を述べた。

式後に歴代廟へ参詣し、歴代各聖に対し住職交代を奉告した。

2021年11月21日号

静岡東 団員20人で祖廟輪番奉仕

静岡東部_輪番奉仕写真 (6)【静岡東】11月21日(日)、静岡県東部宗務所(安藝栄修宗務所長)は管内の僧侶・檀信徒250名の思いを携え、感染症対策をとりながら団員20名にて身延山に登詣し、祖廟輪番奉仕を行った。

当初は檀信徒を伴っての輪番奉仕を献灯していたが、全国的な新型コロナのまん延により、昨年はインターネット中継を用いた参拝、本年は代表団による参拝となった。

この日は晴天で、絶好の参拝日より。身延山内の木々は秋色に染まり、日曜日ということもあって、一般参詣者の姿も多かった。

身延山久遠寺旧書院にて、内野日総法主猊下より輪番御導師の委嘱を受けた。委嘱式の後、法主猊下のご高配を賜り、登詣した団員との記念撮影が行われた。

昨年同様、管内寺院教会結社及びその檀信徒に賛同という形で輪番奉仕者を募った。浄財と名簿は代表団が持参し、賛同者御芳名は御真骨堂に於いて宗務所長が奉奠した。

◆奥之院思親閣へ

御真骨堂(ごしんこつどう)にて輪番奉仕法要を終えた後、午後からは奥之院思親閣(おくのいん ししんかく)へ登詣した。

思親閣の御開帳、大孝殿での唱題行を経て、往時の日蓮大聖人を偲びつつ、千葉小湊の方向を向いて全員で自我偈・御題目をお唱えした。

輪番後、安藝栄修宗務所長は

「本年も、多くのご賛同を賜り輪番奉仕を無事勤めることができました。

ようやく、日本または世界で様々な活動が行われてくるようになりましたが、未だ開催を断念する事業も多くあります。そのような中、当宗務所は中止ではなく、代理参拝による実現に舵を切ったのは、今後様々な制約が解除される時に、日蓮大聖人へのご給仕の心を途切れているようなことがあってはならない。その一心からであります。

大聖人は、全ての人々を助けたいとの思いから幼き頃より一切経典を修学され、お釈迦様の真実の教え『法華経』の大事を我々に遺されました。

日蓮大聖人は『波木井殿御書』のなかで「身延山は9年間、心安く法華経を読誦させていただいた山なので、例えどこで死ぬことがあっても、墓は身延山に建ててください。とこしえに私 日蓮の心は身延山に住んでおりますから(意訳)」と述べられております。

私たちは大聖人に連なる門弟・檀信徒として、久遠実成のお釈迦さまから日蓮大聖人へと続いた「御題目の心」を護り伝え、「全ての人々が安穏な心持ちで生きていく世界の実現」を目指さなければいけません

その誓いを大聖人にお伝えする機会の一つがこの輪番奉仕であります。

檀信徒のみなさまと共に、日蓮大聖人棲神の霊地で御題目をお唱えできる日を心より期待しています。」

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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