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2022年6月14日

山梨3 檀信徒協議会総会・研修講演会

山三220628②HP【山梨3】檀信徒協議会(横内正孝会長)は6月14日、南アルプス市飯野「桃源文化会館」を会場に研修講演会を行った。

講演会前には、コロナ禍により中止されていた檀信徒協議会総会を、感染対策を取りながら3年ぶりに執り行われ、開会にあたっては横内正孝会長より「3年ぶりに行われる総会ですが、コロナ禍において各寺院1人のみの参加という限定条件でも、総会を行うことが出来ましたことは、お寺、檀信徒協議会としては喜ばしいことだと思う。

これからもwithコロナとして考え色々な事業を協力頂きながら行いたい」と挨拶を述べ、続いて当管区宗務所長岡本正富所長より「お寺の総代として住職と互いに協力し、互いに足りないところを補って、お寺の護持に努めて頂きたい」と挨拶を述べ、総会が開催された。

総会後の講演では、今年は山梨県日蓮宗第4部宗務所長で北杜市にある日本三大桜の「神代桜」で有名な実相寺住職松永直樹師が招かれ、各寺院総代45名出席の中、約1時間に亘って講演が行われた。

今回日蓮宗のスローガン『いのちに合掌』と題した講演会で、松永師は「自坊の境内にある神代桜は、樹齢2000年とも言われる桜ではあるが、幼少の頃から見ていた自分はそんなにすごい桜だと感じる事が無かった。毎朝行う掃除の際に、一人のおじいさんが桜の前で手を合わせいる姿を見て、なぜ手を合わせるか聞いてみたところ、「私達人間は旅行に行こうと思えば旅行に行けるが、この桜はずっと昔からここに居て参拝する私達に勇気をくれる。そんな桜に手を合わせずにはいられない」と言われたことから、この桜のすばらしさを感じ始めた。また日蓮聖人は、先ずは臨終の事を習うて他事を習うべしと、ご遺文にて説かれており、私たちは普段当たり前の様に生活を送っているが、感謝、反省の気持ちを日々感じて生きていくことで、全ての存在へいのちに合掌を実現する事が出来る」と語意を強め1時間半の講演を閉じた。

講演後参加者の中には「久しぶりに開かれた檀協総会だったが、またいい話を聞けることが出来て良かった」と笑顔で帰られた方もいた。

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今年の1月13日の御年頭会の日も晴天にめぐまれました。

日蓮聖人の新年初の月命日はいつも晴れます。

みなさま今年もお元気でがんばっていきましょう!

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