千葉西 「コロナ退散!100キロ行脚!」がゴール
【千葉西】11月14日(土)市原市正蓮寺にて「コロナ退散!100キロ行脚!」のゴールを、檀信徒約60名が激励し迎い入れた。この行脚は大塩裕孝副住職が「コロナ退散、生活復興」を願い、10日から5日間、清澄寺を出発し、誕生寺、鏡忍寺、加名盛日蓮聖人経塚、藻原寺等、日蓮聖人ゆかりの地を約100キロの行脚で巡り祈願した。無事に正蓮寺に到着した裕孝師は「今こそ御題目を一心にお唱えする時、御題目の力でコロナは退散し、皆さまに必ず幸せが訪れる」と檀信徒に熱く語った。